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ネタと裏話と軍事に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • プーチン氏、細かい戦術決定か 「大佐以下のレベル」―英紙:時事ドットコム

    プーチン氏、細かい戦術決定か 「大佐以下のレベル」―英紙 2022年05月18日06時02分 ロシアのプーチン大統領=16日、モスクワ(EPA時事) 【ロンドン時事】17日付の英紙タイムズは、ロシアのプーチン大統領が、通常なら大佐以下が決めるようなレベルのロシア軍の細かい戦術決定に関与していると報じた。西側諸国の複数の軍関係者の話として伝えた。 ロシア、投入軍3分の1失うと英分析 NATO総長「ウクライナ勝利可能」 ロシア軍制服組トップのゲラシモフ参謀総長も同様に細かい動きを指示している。失脚説が出ているものの、「まだ職務に従事していると考えられる」(軍関係者)としている。 国際 コメントをする

    プーチン氏、細かい戦術決定か 「大佐以下のレベル」―英紙:時事ドットコム
    blueribbon
    blueribbon 2022/05/18
    KGB出身で戦争の素人であるプーチンが雰囲気だけで戦争を行うと、この様な悲惨な結果になります。 w
  • スペワのロケット、本当はICBM? 出番なく閉園…鉄くずに | 西日本新聞me

    北九州市八幡東区の遊園地「スペースワールド(SW)」の閉園から31日で丸2年。SWのバックヤードで野ざらしになっていた「ロケット」の行方を知りたいと宇宙ファンの男性から特命取材班に依頼があった。専門家に聞くと、SWの担当者もロケットだと思っていたものは、米軍の大陸間弾道ミサイル(ICBM)とみられるという。遊園地になぜミサイルが-。背景を探ると、冷戦時代の米国と旧ソ連の「デタント(緊張緩和)」がきっかけとなったようだ。...

    スペワのロケット、本当はICBM? 出番なく閉園…鉄くずに | 西日本新聞me
    blueribbon
    blueribbon 2019/12/30
    「大量にミサイルを廃棄した米軍も技術が古いものは弾頭を外して民間に放出。バブル期の日本にはそうしたミサイルを輸入し、ロケットと偽って博物館に売却を持ちかけるケースもあったという。」
  • dragoner.ねっと: ミリオタ宮崎駿の少年時代

    私はまだ観ていませんが、ツイッターでも評判が良いので、時間が出来たらすぐにでも観たいと思います。 ところで、風立ちぬが零戦設計者の堀越二郎の話であることから見ても分かるように、宮崎駿はかなりのミリオタです。それも、ミリオタ、ロリコン、社会主義者と、1つでも業が深いモノを3つも抱えた3重苦です。恐ろしく業が深い人間です。 こんなたくさんの業を抱える前、若き日の宮崎少年はどんな人物だったんでしょうか。 それを窺わせるものが、ネット上で話題になったことがありました。 それは、若き日の宮崎駿(17歳)の「世界の艦船」誌への投稿です。 この投稿は「世界の艦船」1958年5月号の読者欄に掲載されたものです。ネット上では、この部分しか出まわっておらず、何故宮崎駿がそれを書き、その後どうなったのかの経緯は明らかにされていませんでした。 今回は、宮崎駿がこの投稿を書いた背景と、その後の展開についてご紹介した

    dragoner.ねっと: ミリオタ宮崎駿の少年時代
    blueribbon
    blueribbon 2013/07/25
    「世界の艦船」誌上において、魚雷艇のあるべき姿を巡って防衛庁技術研究所第五部(現・防衛省技術研究本部艦艇装備研究所)の丹羽誠一氏と激論を交わす宮崎駿少年。
  • 池上彰の世界が変わった日で紹介された「エシュロン」がヤバすぎる件 : キニ速

    blueribbon
    blueribbon 2011/09/12
    ・エシュロン(Echelon)→電話の声、メール、ネットの書き込み、ありとあらゆる電波すべてを監視・保存している機関(あくまで憶測) ・ビンラディンが電話もネットも使わずパシリ使って連絡してたのが何よりの証拠
  • タイタニック捜索は海に沈んだ原子力潜水艦捜索の「隠れ蓑」だった

    隠れ蓑にしては大きな獲物です。 タイタニック発見の功労で知られる第一線の科学者ボブ・バラード博士(Dr. Bob Ballard)の証言と、最近機密扱いが解かれた新情報で、タイタニック探しは海沈した原子力潜水艦2隻の捜索を表沙汰にしないための隠蔽工作だった事実が判明しました。隠蔽工作というのは結果論で、言うなれば「おまけ」ですね。 もっと真剣に探していたのは、USS ThresherとUSS Scorpion。どちらも1960年代に沈没したものです。 モノが核だけに長年の間に原子炉がどうなったか、海軍は知る必要があった。 そんな折、バラード博士が1982年、自分の新型ロボット深海潜水装置なら深海にも潜れるし、これ使って是非タイタニックを探したいから予算つけてくれ、と海軍にアプローチしたんですね。で、「こりゃいけるわい」と判断した海軍が捜索の予算を出した。ただし条件があって、タイタニック探し

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