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ネタと観光と乗り物に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • カートで東京観光するのがあまりにも楽しすぎ!これはぜひ一度体験してほしいレベル!!

    カートで一般道を走れる理由とは? バラエティ番組のタレント対決などでよく見るカートのレースだが、実際に乗車したことがあるという人は多くないだろう。格的なカートに乗ろうと思うと、主に郊外にある専用のサーキットまで足を延ばす必要があり、ハードルが高いというのも理由のひとつだ。 しかし、東京のど真ん中、秋葉原でカートの運転ができるところがあるという。秋葉原にサーキットなんかあったっけ? と思っていると、なんと公道を走れるのだとか。それが、カートレンタルのお店「アキバカート」だ。 店長の小山氏によると、「使用しているカートは、道路交通法ではミニカーに区分されます」とのこと。確かに、バンパー、ウインカー、ミラーなども装備されている。 「排気量は50ccですが、一般道の最高法定速度である60km/hで走れるし、二段階右折の必要もありません」と語る小山氏。乗ってみたけど、正直、怖いなと思っていたら、そ

    カートで東京観光するのがあまりにも楽しすぎ!これはぜひ一度体験してほしいレベル!!
    blueribbon
    blueribbon 2015/05/08
    「体を覆うものがなく目線も低いので、30km/hくらいの速度でも疾走感がすさまじい。また、ステアリングも自分の意思と完全に連動。さらに、道路の凹凸や継ぎ目などがリアルにお尻に伝わってくる。」
  • 水陸両用バスでダム湖探検ツアーにいってきた :: デイリーポータルZ

    駅にある旅行パンフレットを眺めていたら、「ダムとダム湖探検ツアー 水陸両用バスに乗ってみよう」というプランをみつけた。 世の中には水陸両用の車があるというのは、なんとなく知っている。水上バスも乗ったことがある。しかし水陸両用バスというのは初耳だ。しかもそんなレアなものでダム湖を探検できるとは。 「水陸両用」という、盆と正月が同時に来たようなおめでたい言葉に引かれて、栃木までダム湖探検にいってきた。 (玉置 豊) 湯西川から水陸両用バスがでている 水陸両用バスが出発するのは、栃木県日光市にある湯西川。やってきたのは紅葉まっさかりの一歩手前という微妙な時期の平日だったのだが、それでもバス停がある道の駅は臨時駐車場が用意されるほどの混雑だった。 紅葉とか日光とかいうものに対して、正直それほど興味がなかったのだが、混雑している様子を見て、平日に日光で紅葉を見に来られてよかったなと思った。

    blueribbon
    blueribbon 2009/11/15
    栃木県日光市にある湯西川 世界に何十台かある水陸両用車は、全部窓がないそうだ。これは水上でなにかあっても脱出がしやすい安全設計らしい。 国産初という記念すべきもので、ベースはいすゞの8トントラック。
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