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ネタと謎と生物に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • テナガザルが謎の出産 おりに1頭だけ飼育なのに「なぜ」 長崎 | 毎日新聞

    想定外の出産で園の職員らを驚かせたシロテテナガザルのモモと子ザル=長崎県佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」で2021年3月9日午後2時7分、綿貫洋撮影 長崎県佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」で2月、おりの中に1頭だけで飼育されている雌のシロテテナガザルが出産し、飼育員らに波紋が広がっている。雄ザルとの接触を想定していなかった園は、子ザルのDNA型鑑定をして妊娠した理由の解明に乗り出す。 シロテテナガザルのモモ(10歳)が子ザルを出産したのを園職員が発見したのは2月10日の朝だった。想定外の出来事に園は混乱した。妊娠期間とみられる約7カ月間、モモの腹が大きくなることはなく、変わった…

    テナガザルが謎の出産 おりに1頭だけ飼育なのに「なぜ」 長崎 | 毎日新聞
    blueribbon
    blueribbon 2021/03/10
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  • アゴが魚類最速の速度で飛び出す「悪魔のサメ」 ミツクリザメの驚異の捕食行動が初解明される

    北海道大学の仲谷一宏名誉教授らが、ミツクリザメの捕行動を撮影した世界初の映像の解析結果を発表。「悪魔のサメ」の驚異の捕行動が明らかになりました。 「悪魔のサメ」と呼ばれるミツクリザメ ミツクリザメは恐ろしげな姿から「悪魔のサメ」と呼ばれる深海ザメ。前方に大きく飛び出すアゴが最大の特徴ですが、1989年の発見以来そのアゴが捕時にどう使われるのかははっきりと分かっていませんでした。 研究チームはNHKが世界で初めて撮影に成功したミツクリザメの捕映像を詳細に解析。その結果、アゴを120度近くまで大きく開き、アゴ全体を前方に突出させながら閉じる、という行動をわずか約0.3秒の間に行っていたことが明らかになりました。 アゴが突出する様子の分解写真 下アゴ先端の移動速度は秒速3.14メートルで、過去に測定された魚類と比べても最速。アゴの突出距離も他のサメ類の2.1倍から9.5倍となっています。

    アゴが魚類最速の速度で飛び出す「悪魔のサメ」 ミツクリザメの驚異の捕食行動が初解明される
    blueribbon
    blueribbon 2016/07/11
    「アゴを120度近くまで大きく開き、アゴ全体を前方に突出させながら閉じる、という行動をわずか約0.3秒の間に行っていたことが明らかになりました。」
  • 太陽の位置を測る「第3の目」:トカゲで実証、人にも痕跡 | WIRED VISION

    前の記事 『Windows 7』を選ばない7つの理由 世界最大の『ボーイング747』消火飛行機:山火事で活躍(動画) 次の記事 太陽の位置を測る「第3の目」:トカゲで実証、人にも痕跡 2009年9月 2日 Brandon Keim Image: Red Hand Records トカゲ類や魚類・両生類などには「第3の目」を持つものがある。頭蓋の頂点にある、「頭頂眼」と呼ばれるものだ。 [若い時しか頭頂眼を確認できない種もあるが、成体でも明らかな頭頂眼が確認できる種もある。頭頂眼は、来の眼とよく似た構造を備えており、自前の水晶体、角膜、桿状体に似た構造を持つ網膜、脳に繋がった神経などを(退化してはいるが)備えている。この器官は遠い祖先から受け継がれた元々の眼の名残であるとも言われているが、これまで役割はよく判っていなかった] 若いウシガエルの頭頂眼。両目の中間にある灰色のもの。画像は、下の

  • ネス湖のネッシー、ついに衛星で発見される! 本格調査を求める公式見解も...

    ネス湖のネッシー、ついに衛星で発見される! 格調査を求める公式見解も...2009.08.28 18:006,579 グーグルさまの追跡からは怪物とて逃れられず... ありゃまぁ、まさか空から見つかっちゃうとは! 高解像度で世界各地の衛星写真を眺められちゃうGoogle Earthは、思わぬところから犯罪摘発に一役買ってしまったり、新世代のウォーリーをさがせ...ブームまで巻き起こしちゃったりと、なかなかボクらを楽しませてくれてますけど、ついに20世紀最大級の謎の解決にまで活躍してくれましたよ。 上の写真でキャッチされたのは、イギリスはスコットランド北部のネス湖を衛星で撮影したものなのですが、なななんと、これはあの伝説の"ネッシー"の愛称でも知られる「ネス湖の怪獣(Loch Ness Monster)」の姿をとらえたものではあ~りませんか! またまた、どうせなにか人騒がせなガセネタでしょ

    ネス湖のネッシー、ついに衛星で発見される! 本格調査を求める公式見解も...
  • 地中から不気味な肉塊、不老不死伝説の生命体「太歳」発見か...|レコードチャイナ

    2008年9月23日、陝西省で謎の肉塊が地中から発見されたと「杭州網」が報じた。生命反応のあるこの物体について、中国古来から言い伝えられる伝説の「太歳」ではないかとの期待が高まっている。 【その他の写真】 湖北省出身の湯さんは友人とともに今年8月に漢中市の漢江のほとりを散歩中、水草の生い茂る岸辺に異様な物体が埋まっているのを発見。木の棒で掘り起こすと、それは直径30cmほどの肉球だった。色は乳白色で触った感じは肉そのもの。湯さんはこの物体を家に持ち帰り、客間のコンクリートの床に置いていた。翌日、物体は肉球から扇形の扁平な姿に変わっており、色も褐色に変化。表面には泡状の粘液がにじみ出ており、ナイフで切り裂いてみると、その傷口はすぐにふさがったという。 その後、湯さんはこの不思議な物体に毎日水をかけているが、そのたびに表面の色が変化するという。陝西省理工学院生物化学の専門家3人が22日、湯さん

    地中から不気味な肉塊、不老不死伝説の生命体「太歳」発見か...|レコードチャイナ
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