タグ

ネタと雑学とエネルギーに関するblueribbonのブックマーク (4)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    blueribbon
    blueribbon 2011/04/03
    ・東京ディズニーリゾート=1ヶ月約3億3千万円 ・東京ドームシティ=1ヶ月約1億円 ・東京タワー=1ヶ月約63万円 ・新幹線(東京-新大阪間)=片道約13,000円 ・山の手線の移動一駅あたり=約720円
  • 第43号・天然原子炉

    1972年9月、フランスの原子力庁は“天然の原子炉が発見された”という不思議な報告をしました。 通常、天然ウラン中に、核分裂反応を起こしにくいウラン238が約99.3%、核分裂を起こしやすく核燃料として使われるウラン235が約0.7%含まれています。この比率は地球上のどこのウランでも変わりありません。ところが、フランスが採鉱を行っていたアフリカのガボン共和国のオクロ地区にあるウラン鉱山からでてくる天然ウランから、ウラン235の存在量が少ないところが見つかりました。この事実に、フランスの原子力科学者は大変困りました。詳しく調査を行ったところ、オクロの鉱山では、ウラン235の存在量の異常のほかに、ウランの核分裂が起きなければ出てこない物質が発見されました。この結果から、フランスの科学者は、ウラン鉱床の中で核分裂の連鎖反応が起こり、ウラン235の割合が少なくなったと判断しました。また、この核分裂

    blueribbon
    blueribbon 2010/01/12
    「今から20億年前、ウランの鉱床で連鎖核分裂を起こす条件がそろい、偶然、天然の原子炉ができたわけです。…発生したエネルギーは、現在使われている100万キロワット級の原子炉5基を1年間全力で運転したときと同じ」
  • 「エコ灯油」を火吹きの大道芸人が使う知られざる理由、普通の灯油にはないメリットの秘密とは?

    (by Mark Heard)【注】この画像はイメージです 石油ファンヒーターや石油ストーブなどは火力が強く、エアコンよりも急速に部屋を暖めることができるため、冬の寒い夜や早朝には非常に重宝します。ですが、着火時や鎮火時、燃料補給時に漂う灯油の独特なニオイをなんとかしたいと悩んでいる人もいるはず。 そこで使えるのがこの「エコ灯油」。開発した昭和シェルによると、灯油の臭気濃度が従来の灯油の180分の1まで抑えられており、意識していない限りほとんど知覚できないレベルになっているとのこと。 これだけでもかなり便利なのに、石油ファンヒーターだけでなく、大道芸人の人たちにも大人気なんだとか。そこにはエコ灯油の持つメリットが隠されていました。知られざるエコ灯油の秘密は以下から。 ファンヒーター専用灯油 エコ灯油:昭和シェル石油株式会社 http://www.shell-ecotoyu.jp/index

    「エコ灯油」を火吹きの大道芸人が使う知られざる理由、普通の灯油にはないメリットの秘密とは?
    blueribbon
    blueribbon 2009/11/21
    世界で灯油を暖房に利用するのは日本と韓国だけ まず石油ファンヒーターで部屋を暖め、十分に室温が上がってからエアコンに切り替えると非常に経済的 「ニオイが少ない」「べとつきが少ない」「劣化しにくい」…
  • エネルギー・発電に関する10個の大いなる誤解

    環境・エネルギーに関する技術はまさに日進月歩であり、昨日の常識がすぐに非常識になっています。いわゆる「新エネルギー」にまつわる10個のトピックについて整理してみました。 詳細は以下から。 The 10 big energy myths | Environment | The Guardian 1.太陽光発電は高価すぎて役にたたない? 現在のところ、太陽光発電は太陽エネルギーのうち10%しか利用していません。しかし将来的にはより高効率の太陽電池が開発されるでしょう。また、光だけでなく熱も利用すればさらに効率がよくなります。パネルなりプラントなりを設置するには、土地の広さや気象条件などさまざまな制約がありますが、電力の長距離伝送が可能になればアフリカの砂漠などに設置することも可能です。 2.風力発電は信頼性に欠ける? 今年の前半のある時期において、風力発電はスペインの電力需要の40%をまかなっ

    エネルギー・発電に関する10個の大いなる誤解
  • 1