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ネタと雑学とGoogleに関するblueribbonのブックマーク (3)

  • ウイルスコードでGoogle避け 不都合なスレッドの隠蔽テク | 教えて君.net

    2ちゃんねるでたまに見かけるのが、ウイルスコードが張り付けられているスレッド。単なる嫌がらせようにも見えるが、実はウイルスコードの張られたスレッドはGoogleのキャッシュに残らないことを利用して、スレッドを隠すためにも使われているようだ。 一時期ほどではないとはいえ、2ちゃんねるではコピペ荒しやブラクラが張られるのは日常茶飯事。その中に混じって、クリックするとウイルスに感染するウイルスコードが張られることもあるが、これは嫌がらせだけでなく、Google避けに使われていることもある。 2ちゃんねるで都合の悪い記述があるスレッドには、ウイルスコードを貼りつければGoogleは自動的にキャッシュから除外するので、ウェブで見つかりにくくなる。ウイルスコードが張られているスレッドにはどんな情報が書かれているのか、チェックしてみると面白いだろう。 ・タブーかもしれないコピペ集 税務署ってどれくらい強

    blueribbon
    blueribbon 2009/12/15
    「2ちゃんねるで都合の悪い記述があるスレッドには、ウイルスコードを貼りつければGoogleは自動的にキャッシュから除外するので、ウェブで見つかりにくくなる。」
  • Googleは1つの検索クエリーに対し、1000台のマシンを使って0.2秒で処理している

    検索したいフレーズを入れれば即座に結果を返してくれるあのGoogleですが、その1フレーズを処理するため、実に1000台ものサーバを使い、わずか0.2秒で超高速処理していることが、WSDM 2009にて明らかになりました。基調講演を行ったのはGoogleフェローであるJeff Dean氏で、2008年6月における「Google I/O」カンファレンスでは700~1000台のサーバで0.5秒以下の時間がかかると言っていましたが、今回の講演ではユーザーの気づかないところでGoogleは着実に進化し続けていることも明らかになりました。 知られざるGoogleの裏側の最新情報は以下から。 Geeking with Greg: Jeff Dean keynote at WSDM 2009 Single Google Query uses 1000 Machines in 0.2 seconds まず

    Googleは1つの検索クエリーに対し、1000台のマシンを使って0.2秒で処理している
  • Googleはスペルミスから生まれた――IT企業の社名あれこれ

    多いのは「創業者名と創業地名」 社名の付け方でポピュラーなのは、創業者の名前を採用するというもの。世界的なIT企業でいえば、まずヒューレット・パッカード。1939年に同社を創業したウィリアム・ヒューレットとデビッド・パッカードの名前が社名の由来になっている。大手PCメーカーのデルも同様で、1984年に創業したマイケル・デル会長の名前がそのまま社名になっている。 日でも創業者の名前に由来する企業は多いが、大手IT企業の中にもいくつかある。最も有名なのは、松下幸之助が創業した松下電器産業だが、同社は2008年10月にコーポレートブランドの「パナソニック」に社名を変更する予定だ。ほかには、沖牙太郎が創業した沖電気工業、樫尾忠雄が創業したカシオ計算機などが創業者に由来する社名として挙げられる。 創業者の名前と同じく、社名の由来として多いのが創業地の名前。シスコシステムズの「シスコ」はサンフランシ

    blueribbon
    blueribbon 2008/07/08
    Yahoo!→「Yet Another Hierarchical Officious Oracle」 Google→10の100乗を意味するgoogol(グーゴル)を間違え、ドメイン名を「google.com」と登録したことが由来
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