タグ

ネタとclolorに関するblueribbonのブックマーク (1)

  • 波線がジグザグに見える信じられない錯視 「曲がり盲」はなぜ起きる?

    2016年に開催された「第8回 錯視・錯聴コンテスト」で入賞した錯視画像「曲がり盲」(関連記事)。波線がジグザグに見えてしまう不思議な画像です。その作者の中京大学(愛知県名古屋市)心理学部准教授、高橋康介氏による「曲がり盲の錯視効果」についての研究論文が発表されました。 高橋康介准教授の作品「曲がり盲」 「曲がり盲」は、背景が白、灰色、黒の3色で塗り分けられ、その上にウネウネの波線と、ジグザグの折れ線が引かれています。ですが実のところ、これらの線はすべて「線の色の変わる場所が異なるだけの、同じ形状の波線」なのです。 にわかには信じられないかもしれませんが、高橋准教授自身「錯視画像としては錯視量(錯視によってもたらされる誤差の量)が極めて大きく、そう言っても信じてもらえない」としており、確かに画像の一部を隠して折れ線の方だけを見ても、なかなか波線には見えません。 アップで見ても信じられない

    波線がジグザグに見える信じられない錯視 「曲がり盲」はなぜ起きる?
  • 1