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ビジネスと会社と考察に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 「従業員」というシステムはもう限界にきている - teruyastarはかく語りき

    (追記あり) ベンチャー企業あるあるにハマった。 http://anond.hatelabo.jp/20130811212721 起業して4年。年商4億、従業員10名まで到達した。 中途採用で新人を取り出してから我が社は完璧なブラック企業と化している。 というのも、創業メンバーの残り三人が 「創業時の自分と同じ働き方」を社員に強く求める傾向が どうしても止められないのだ。 代取である自分としては、利益の最大化をムリに目指すより 永続する業務のシステム化を優先し 能力の属人性を限りなく少なくし、 誰でも回せる会社システム構築を目指すべきだと考えている。 その結果として、一人当たりの利益は少なくなっても、 労働量はより減るようにするべきだと。 「俺が出来たんだから社員もできるはずだ」の論理がまかり通っている。 でも、僕はサラリーマン出身だからわかるのだ。 裁量がない状態で10時間働くのはフリー

    「従業員」というシステムはもう限界にきている - teruyastarはかく語りき
    blueribbon
    blueribbon 2013/08/13
    ・できるだけ高い人件費を払うために、いかに関節費用や時間的コストそのものをなくす。という逆の発想。 ・資本主義(資本家)でも共産主義(労働者)でもない、富の還元をうながすハイブリッド。
  • 長文日記

    blueribbon
    blueribbon 2010/12/11
    ・人は単にお金のために働いてはくれない ・理念の設定とその共有が重要 ・必要以上のファイナンスをするな ・社長という地位を維持するのはしんどい ・強欲は力 「どうせ90%はつぶれるのだ。ダメでもともと。…」
  • 起業で成功する奴らの法則っぽいもの。

    知り合いがかなりの数起業して、かなりの数失敗した。 飲店からITまで職種は様々だったけれど、ここに来てなんとなく法則性が見えて来たのでメモ。 ①自己資金で開業するヤツは潰す。 成功したやつは大体スポンサーを獲得して始めてる。初期資金の多寡がモロに成功率に関わってる上、 誰かを納得させてカネを出させるところから始めてる奴は強い。初期資金5000万越えの奴らの生存率は100%。 ②一人でやろうとする奴は潰す。 人材集めに奔走した奴らほど生き残ってる。社長の仕事量が多い会社ほど長く持ってない。 むしろ、仕事を見つけて来てから誰に振るか考えるようないい加減野郎の方が成功している。 ③友人の少ないやつは潰す。 これは圧倒的真理。起業をしようなんて奴は大体どこかクセのあるやつが多いけれど、単にクセのあるだけでは失敗してる。 起業に成功した奴らは大体友人から無利子無期限の借金(というよりは出資)を得る

    起業で成功する奴らの法則っぽいもの。
    blueribbon
    blueribbon 2010/10/27
    ・成功したやつは大体スポンサーを獲得して始めてる。 ・人材集めに奔走した奴らほど生き残ってる。 ・大企業でのサラリーマン経験のある奴の方が成功している。 ・資本を分け合った共同経営は100%破綻している。
  • 『マッキンゼー現代の経営戦略』――6つの戦略フレームワーク

    絶版後、数万円で取り引きされていたこともあった経営書がある。若干35歳の大前研一率いるマッキンゼーが、40社の経営者を集めて行なったセミナーをまとめた『マッキンゼー現代の経営戦略』である。トップが考えるべき6つの戦略フレームワークが紹介されている。さすがに時代を感じさせるが、戦略構築の基を知るために外せない1冊だ。 6つの戦略フレームワーク 6つのフレームワークに共通するのは、問題の質的な課題を見極め、その上でアクションを考案する点である。 Product Market Strategy:製品戦略に用いる。造船業なら生産設備、百貨店なら品揃え、酒なら販売網、エレベーターならサービスといった具合に、製品ごとに求められるKFS(成功の鍵)を理解した上で、対応するアクションが必要になる。 Product Portfolio Management:全社戦略に用いる。同じKFSとなる事業ユニット

    『マッキンゼー現代の経営戦略』――6つの戦略フレームワーク
    blueribbon
    blueribbon 2009/10/18
    「製品戦略に用いる。造船業なら生産設備、百貨店なら品揃え、酒なら販売網、エレベーターならサービスといった具合に、製品ごとに求められるKFS(成功の鍵)を理解した上で、対応するアクションが必要になる。」
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