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ビジネスと文化と考察に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • 老舗が続々廃業! 「和菓子店の危機」がここにきて深刻なワケ

    関連記事 “売れない魚”の寿司が、なぜ20年も売れ続けているのか 魚のサイズが小さかったり、見た目が悪かったり――。さまざまな理由で市場に出荷されない「未利用魚」を積極的に仕入れ、宅配寿司のネタにしているところがある。しかも、20年も売れ続けていて……。 東大合格者は毎年500人以上! 鉄緑会「公式ノート」が地味にスゴい 東大受験専門塾の看板を掲げる「鉄緑会」が、初の公式ノートを発売した。パッと見たところ「普通のノート」に感じるが、どのような工夫が施されているのか。開発に携わった、KADOKAWAの担当者に話を聞いたところ……。 ちょっと前までブームだったのに、なぜ「高級パン」への風当たりは強いのか どうやら「高級パン」のブームが終わるようだ。最近、さまざまなメディアがこのように報じているわけだが、なぜ「高級パン」への風当たりは強いのか。その背景には、2つの理由があって……。 丸亀製

    老舗が続々廃業! 「和菓子店の危機」がここにきて深刻なワケ
    blueribbon
    blueribbon 2022/05/25
    「現状維持型ビジネスの天敵が人口減少だ。消費者の絶対数がガクンと減るので、常連客もガクンと減る。これまでの商品・サービスを提供していても疲弊していくだけなので、残された道は廃業するしかない。」
  • 超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)

    HMV渋谷店の閉鎖に代表される、大手リテーラーチェーンの規模縮小が進む中で、小規模ながら、なぜか立派に営業を続けているCDショップがある。 サブカルの聖地、東京の中野ブロードウェイの3Fにある「メカノ」がそうだ。インディーズの委託販売から中古CDの買取りまでを行なう、ごく小さな店舗だ。しかし平沢進関連の聖地として全国的な知名度があり、80年代からのテクノやニューウェイブに強いお店としてマニア筋にも名が通っている。 このメカノを一人で切り盛りする中野泰博さんは、かつてディスクユニオン渋谷2号店の店長を務めていた人物。ターゲットの絞り込みや、経営規模の設定など、それまで大型店舗で培ってきたノウハウがこのお店にはつまっている。 今時必要とされているCDショップのあり方とは何なのか。その一例として中野店長のお話を伺ってみたい。

    超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)
    blueribbon
    blueribbon 2010/10/20
    「昔はそんな風に、レコード店が音楽情報の発信基地の役割を負っていたわけですよね。POSに流されてしまった大型店は、それを忘れてしまったんですね。売れるものだけ売って、売れないものを切ったわけで、…」
  • 日本人が“やめられない”理由

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2008年4月6日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 日の組織や人の特徴の1つに、“EXITできない”ということがあります。 例えば、後継ぎがいない零細企業の経営者でも、「会社を誰かに売る」などとは考えもしない人がたくさんいます。そして文字通り“倒れるまで”自分で経営します。会社単位ではなく、事業単位でもそうです。旧カネボウも会社が崩壊するその時まで、粉飾決算までして紡績事業を持ち続けていました。まるで「企業全体が倒産する方が、特定の事業から撤退するよりマシである」とでも考えていたかのようです。戦争の時の

    日本人が“やめられない”理由
    blueribbon
    blueribbon 2010/03/31
    「引き際のタイミングが非常に遅い」のが日本の公私にわたる特徴…「終わり」に合理的な意味以外の何か、「非経済的な、精神的な重要性」を求める考え方は、とにもかくにも「ビジネス」の世界にはまったく合わない…
  • 日本で7年間働いた中国人が日本で学んだこと - モジログ

    中国の深センに暮らす武田千夏さんのブログで、おもしろいエピソードが紹介されている。 住めば都!中国ほどおもしろい国はない! - 日で何を学んだか? http://china.blog.smatch.jp/blog/2010/03/post-408f.htmlで7年間働いた経験のある中国の人が、何を日で学んだかという武田さんの質問に対して、次のように答えたとのこと。 「自分は中国にいたとき、自分の発言や行動を他人がどう思うか、なんてことは一度も考えたことがなかった。日人がそれを一番に考えて行動していることを知って、自分をコントロールすることを学んだ」 この中国の人は、日にはお金を稼ぐ目的で行ったのだが、お金はそれほど稼げなかった。しかし、仕事の効率や礼儀正しさなどを学んだという。 「じゃあさ、中国の若者が 「日に留学したいんだけど」 ってあなたに相談してきたら、なんて答える?

    blueribbon
    blueribbon 2010/03/14
    「つまり、日本は「経済大国」としてのパワーは失いつつあるが、その仕事のていねいさや礼儀正しさ、いわば「社会資本」や「文化資本」の点では、まだ優位性があるということだろう。」
  • 起業ドロップアウトの行き着く先は - 書評 - マイクロソフト戦記 : 404 Blog Not Found

    2009年01月18日11:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 起業ドロップアウトの行き着く先は - 書評 - マイクロソフト戦記 新潮社後藤様より献御礼。 マイクロソフト戦記 トム佐藤 ちょっと紹介しにくいかな....と思ったら渡りに船なentryが。 日起業家が少ない理由 - Chikirinの日記 上に書いてある「社会適応スキル」てのは、“現在社会において求められるいくつかの関門を要領よく切り抜けるスキル”ってこと。今の日だと具体的には受験でいい成績をおさめるとか就職の面接で巧く乗り切るとかね。そういうスキルの高い人と低い人がいる。高い人が左側で低い人が右側ね。 縦は「自己抑制キャパシティ」、簡単に言えば「どの程度くだらんことに耐えられるか」ということ。 面白い。けど事実はもっと単純じゃないかというのが書を読了しての感想。 書「マイクロソフト戦記」を書いたのは、こんな著

    起業ドロップアウトの行き着く先は - 書評 - マイクロソフト戦記 : 404 Blog Not Found
    blueribbon
    blueribbon 2009/01/18
    「日本に起業家が少ない理由。それは中途採用が少ないから。それが著者の答えであり、私の答え。」
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