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ビジネスと考察と労働に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • 「従業員」というシステムはもう限界にきている - teruyastarはかく語りき

    (追記あり) ベンチャー企業あるあるにハマった。 http://anond.hatelabo.jp/20130811212721 起業して4年。年商4億、従業員10名まで到達した。 中途採用で新人を取り出してから我が社は完璧なブラック企業と化している。 というのも、創業メンバーの残り三人が 「創業時の自分と同じ働き方」を社員に強く求める傾向が どうしても止められないのだ。 代取である自分としては、利益の最大化をムリに目指すより 永続する業務のシステム化を優先し 能力の属人性を限りなく少なくし、 誰でも回せる会社システム構築を目指すべきだと考えている。 その結果として、一人当たりの利益は少なくなっても、 労働量はより減るようにするべきだと。 「俺が出来たんだから社員もできるはずだ」の論理がまかり通っている。 でも、僕はサラリーマン出身だからわかるのだ。 裁量がない状態で10時間働くのはフリー

    「従業員」というシステムはもう限界にきている - teruyastarはかく語りき
    blueribbon
    blueribbon 2013/08/13
    ・できるだけ高い人件費を払うために、いかに関節費用や時間的コストそのものをなくす。という逆の発想。 ・資本主義(資本家)でも共産主義(労働者)でもない、富の還元をうながすハイブリッド。
  • SI業界で技術者が軽視されてしまうのは何故なのか - GoTheDistance

    のSI業界でこそ、専門の技術者の必要性がもっと見直されるべきではないのか? - 達人プログラマーを目指してを拝読しました。この手の議論は定期的に出てくる根の深い問題でありまして、1億年と2000年前から多くの方に言及されています。しかし、それほど大きい問題であるということです。一概にああしろこうしろで片付く問題ではありません。 色々論点はありますが、「技術を売って社会貢献している業態なのに、一番重要な技術者を軽視するってどういうこと?」という1点に集約でき、上記エントリの主題も同じです。技術onlyの専門家の存在が認められないのが問題だと。しかしですね、「技術者そのものを売ってるんだから、軽視云々を言ってもどうしようも出来ない」という果てしない平行線を辿っていることが見えているでしょうか?ブルーハーツの「弱いものたちが夕暮れ 更に弱い者を叩く」というフレーズが思い起こされます。 技術

    SI業界で技術者が軽視されてしまうのは何故なのか - GoTheDistance
    blueribbon
    blueribbon 2011/04/05
    「技術者が軽視されていると感じるならば、その最大の要因は技術者自体を売りに出して労働力提供の形でビジネスを行っていること…」
  • これから求められるのはこんな感じの人。 - かみんぐあうとっ

    これから求められる人ってこんな感じの人じゃないかな、と思ったので、順にあげていきます。 1.自分の考え、アイデアを人前で話せる人。 プレゼンもそうなのですが、なかなか人前で話すのは難しいものだったりします。 人前で堂々と話すことができる人、求められると思います。 あの人だったら、人前でも臆することなく話すことができるから、と。 2.情報を分析できる人。 今の時代、情報って溢れかえってます。溢れる玉石混交の情報の有益性を瞬時に見分けることができる人、求められると思います。 情報の中には、ホントしょうもないガセ、憶測、噂も含まれていたりします。 それをいかに見抜けるかだと思うのですよね。 信憑性がないものにふりまわされて労力を無駄にしないためにも情報の分析力は必要だと思います。 3.多少のことではへこたれない人。 消極的で、すぐに落ちこみ動けなくなる人を求める企業、会社はないと思います。積極的

    これから求められるのはこんな感じの人。 - かみんぐあうとっ
    blueribbon
    blueribbon 2010/10/14
    1.自分の考え、アイデアを人前で話せる人。 2.情報を分析できる人。 3.多少のことではへこたれない人。 4.柔軟性がある人。 5.自分で動ける人。
  • 原油高と同じくらい深刻な「ホワイトカラーの仕事破壊」 - アンカテ

    人は海外からやってくる危機には敏感に反応する。原油高とか円高とか新型インフルエンザとかはよく報道されるし、政府の対策が不適切だったら批判も高まる。 私は「成長戦略」として語られている問題も来は、そういう種類の問題だと思う。 しかし「成長戦略」という言葉はヌルい。ヌルすぎる。なんか、やってもやらなくてもどうでもいいけど、やるとちょっとボーナスが増えるみたいから、気がむいたらちょっとやってみるか、みたいな感じ。 当は、これは原油高に匹敵するような日にとって大きな問題だと思う。原油は間接的にあらゆる製品の材料になっているから、原油の高騰はどんな産業にとっても大問題だ。 それと同じように、今、ホワイトカラーの労働力の単価が急激に落ちている。日は直接間接にホワイトカラーの労働の成果を海外に売ってってる国だから、これは、逆に言えば、あらゆる資源が高騰しているということだ。 「成長戦略」と

    原油高と同じくらい深刻な「ホワイトカラーの仕事破壊」 - アンカテ
    blueribbon
    blueribbon 2009/12/19
    「ホワイトカラーの労働は、全部、急激に単価が低下していく。いや、もう既にそれは起こっていて、「成長戦略」とは、それにどう対応していくべきか、という話なのだ。」
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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