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ビジネスと考察と技術に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • ボツになった「テレビ産業壊滅の真相」記事 凋落の兆しは2004年からあった | JBpress (ジェイビープレス)

    11月に、ある大手M新聞社が出版している経済週刊誌から、「日テレビ産業壊滅」についての記事執筆を依頼された。筆者は、まず2004年および2007年にすでに壊滅の兆候があったことを指摘した。そして、その兆候から窺える根源的な問題が今日に至って何も解決されていないから、壊滅したのだと結論した。 しかし、編集委員からは「話が古すぎる」と苦言を呈され、すったもんだのやり取りがあった。筆者としては、テレビ産業界に巣う根源的な病理をえぐったわけで、それにいちゃもんをつけられるとは思わなかった。 話が新しいか古いかなんて、全く質的な問題ではない。というより、2004年にすでに壊滅の兆候があったことは、今、考えると大きな発見であり、それこそ記事に取り上げるべき大問題であるように思う。 しかし、編集委員は頑なに書き直しを要求した。結局、筆者は、全てを書き直す時間も気力も体力も喪失したため、こちらから

    ボツになった「テレビ産業壊滅の真相」記事 凋落の兆しは2004年からあった | JBpress (ジェイビープレス)
    blueribbon
    blueribbon 2011/12/08
    携帯も家電も全部ガラパゴス。日本史上最大のガラパゴスは戦艦大和。
  • 韓国が原発を受注できなくなった理由 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2010年12月29日12:00 韓国が原発を受注できなくなった理由 カテゴリビジネスモデルマーケティング kinkiboy Comment(1)Trackback(0) 原子力発電所の受注をめぐる国際競争がホットになってきています。それに関連した面白い記事がありました。韓国の中央日報日語版で、2回に渡る特集記事で、韓国が注力していたトルコでの原発受注が、最終段階で官民一体で攻勢をかけた日の受注に傾き始めており、その理由は資金調達力の差だというのです。 日に傾いたトルコ原発…結局は資金力(1) : 日に傾いたトルコ原発…結局は資金力(2) : この記事によると、その理由は、トルコが初期の開発費用がだせないために、建設を受注した側が資金を負担し、後に発生する電気料金で回収する方式であるために、低利で資金が調達できなければ、それだけ電気料金を上げざるをえません。そのことにトルコが難色を

    blueribbon
    blueribbon 2010/12/30
    ・箱を売るという単品型の発想から金融機関と連携し、ファイナンスを含めたパッケージ型のビジネス・モデルへの転換 ・技術が優れていれば売れるという時代は終わった ・モノからの発想ではなく、顧客から発想する
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    blueribbon
    blueribbon 2010/06/10
    世界最先端の航空機であるDreamlinerの35%が日本製品 エネルギーや環境関連のパテントの件数では日本がトップ エネルギー関連の研究開発やエネルギーの効率的利用でも日本が世界をリード iPod Nano→日本製品の比率は81%
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