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ビジネスと考察とGoogleに関するblueribbonのブックマーク (5)

  • 日本が負けつつあるのはロボットだけではない。競争する土俵が変わってしまった。 - 竹内研究室の日記

    オバマ大統領が来日した際、日未来館で東大発のロボットを開発するベンチャー、シャフトの創業者たちと彼らの製品のロボットと会ったそうですね。 ロボットと言えば、日のお家芸。今でも産業用のロボットは非常に日企業が強いです。 その一方、二足歩行のようなヒューマノイドのロボットはおもちゃとしては面白いけど、なかなか産業として離陸することが難しい。 介護ロボットとして有望と言われていますが、実用化はまだ遠そうです。 産業が広がらないために、シャフトもなかなか日では資金を集められなかったと言われています。 結局、グーグルに買収された(してもらった)。 投資対象としてロボットを評価する時に、おそらく日のメーカーは、ハードウエアとしてロボット単体の商売を考えたのでしょう。 そうすると、最近のロボットは、高度なセンサを搭載し、AIなどを使って賢いアルゴリズムを実装して高機能化してきたと言っても、まだ

    blueribbon
    blueribbon 2014/05/01
    「グーグルがロボットを開発する理由は…彼らのサービスの1つのパーツとしてロボットを利用するのでしょう。つまり、サービスを強化するためのロボットであって、ロボット単体のビジネスだけで収益を考えていない」
  • すまほん! - FC2 BLOG パスワード認証

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    blueribbon
    blueribbon 2011/08/21
    「Motolora買収とはつまり、核(=特許)軍拡に乗り遅れ、同盟国を個別攻撃(=サムスン、モトローラ、HTCへの訴訟)されていたGoogleが核武装し、Android陣営を核の傘で守ることにしたということ。」
  • 初心者でもわかる「Googleが衰退していく理由」 | nanapi[ナナピ]

    初心者でもわかる「Googleが衰退していく理由」に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに image:/r/20110216/20110216160541.jpg Googleという会社があります。これは検索エンジンの「Google」を作っている会社で、世界で多くのシェアをとっています。 米国ではシェアは65%を越えています。 参考:Google 65.6%, Yahoo!+Bing=29.2% 米国検索シェア2011年1月 comScore調査::SEM R そんなGoogleですが2000年に創業してからビジネスは絶好調です。 たとえば、2011年1月20日に発表したものですと、売上、純利益ともに過去最高となっています。 米Googleが1月20日(現地時間)に発表した第4四半期(10~12月期)決算は、売上高、純

    blueribbon
    blueribbon 2011/02/17
    「Facebookなどで過ごす時間が長くなっていくと、わざわざ検索エンジンで情報を調べるということが少なくなり、友達が教えてくれる情報などを中心に見ていく、という流れになっていきます。」
  • Googleは違法会社で、ヤフーは合法会社か? | キーワードマーケティング滝井秀典ブログ

    ヤフーの井上社長の記事が、 日経ビジネスオンラインに掲載されていました。 グーグル?すごいとは思わないね? 「インタレストマッチをどう考えているか」 「米ヤフーのMSとの提携に対する考え」 などのところは、 広告主には大いに関係のあるところで、 読んでおいた方がいいと思います。 この記事の中で、 注目すべきポイントは、 「グーグルのすごいは、いずれもグレーゾーンでは(法務的に)」 と井上社長が苦言を言っているところ。 「検索連動広告は米ヤフーの真似だし、 ストリートビューはすごいけど一種の「のぞき」。 ブックサーチは著作権無視のコピーだ。 YouTubeだって、違法の動画がトラフィックの多くを占めている」 このへんのところですね。 さて、 これからの日は間違いなく訴訟社会になり、 法務知識がビジネスマンにとっては、 とても重要になるので、 このポイントを私なりに解説しておきます。 このブ

    blueribbon
    blueribbon 2010/01/06
    「法的なリスクにチャレンジし、適切に対処できる会社と、そうでない会社には、これからのネットビジネスでは、大きな違いが出てくる…法的なハードルの向こう側には、莫大なチャンスがあるからです。」
  • グーグル情報革命の崩壊(2)/山本一郎(イレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役)(Voice) - Yahoo!ニュース

    グーグル情報革命の崩壊(2)/山一郎(イレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役) Voice8月14日(金) 12時52分配信 / 国内 - 政治 ◇ネットに蔓延した共産主義◇ 高度情報処理技術の革新による「情報革命」のようなものが、産業革命に匹敵するようなインパクトであると誤解されるに至った背景は、1998年から2004年にかけて世界的な金余り現象が発生し、有望な投資対象の絶対的な不足を理由に市場に対する過剰なリスクマネーの供給が行なわれたことによる。いまなお赤字を垂れ流している状態の世界最大手の動画サイトYouTubeも創業から現在までずっと赤字ながら、革新的なサービスを求めていたgoogleに2006年10月に買収された。その時点では16億5000万ドル、日円で1700億円ほどである。そのときのYouTubeの売上高は15億円、09年のYouTubeの赤字額は480億円である

    blueribbon
    blueribbon 2009/08/16
    「本来なら情報を生成するのに必要な対価をユーザーが支払わないまま、「ネットの情報は無料で全員に共有されるべき」という共産主義的で反拝金主義の風潮が蔓延したのである。」
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