タグ

マスコミと検察に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 「一方的な報道による誤解を解きたい」――堀江貴文氏の逮捕後初の会見を(ほぼ)完全収録

    証券取引法違反で一審二審とも実刑判決を受け、最高裁に上告中の堀江貴文元ライブドア社長は4月2日、東京・有楽町の日外国特派員協会で会見を行った。2006年1月23日に逮捕されて以来、堀江氏が公の場で会見を開くのは初めてのこと。その内容を詳細にお伝えする。 堀江 (英語で)日外国特派員協会で会見をするのは今回で3回目です。1回目はライブドアの社長として、2回目は衆議院議員候補としてでした。今回は夢にも見ていなかった立場で講演をすることになります。逮捕され、容疑者としてここに立っています。「私はジェットコースターのような人生を生きている」と感じています。 私は未来の経営者や起業家が、ちょっと変わったところのある日でビジネスをすることを手助けするために『徹底抗戦』というを書きました。執筆には3年かかり、その中には獄中にいた期間もありました。この機会に、私を支えてくれ、このを書く勇気をくれ

    「一方的な報道による誤解を解きたい」――堀江貴文氏の逮捕後初の会見を(ほぼ)完全収録
    blueribbon
    blueribbon 2009/04/06
    日興コーディアル証券の粉飾事件。ライブドアの約4倍、180億円の利益粉飾を行って5億円の課徴金→上場廃止なし、経営陣逮捕なし。IHI(石川島播磨重工業)の粉飾事件。200億円の粉飾に対して16億円の課徴金→同じ
  • 耐震偽装事件が国策捜査ということに、気づかなかった個人的反省。|Aobadai Life

    Aobadai Life外資系インターネット企業で、音楽メディアと、エンタメメディア、広告のサービスを担当しています。青葉台在住者の日記です。耐震偽装事件が国策捜査ということに、気づかなかった個人的反省。 今、官僚権力、政治権力と癒着したマスコミの実態について、 告発をしている共同通信出身のジャーナリストの魚住昭の 「官僚とメディア」 というを読んでいて、 いずれ、また、これは書評でもまとめたいと思うのだが、 昨日、このを読んでいて、 なんというか寒気がするというか、 自分の無知さぶりに、自己嫌悪になったというか、 一昔前の耐震偽装事件について、 これが国策捜査だということを、当に知らなかったので、 そのことが恥ずかしく、それを正直に告白しておきたい。 耐震偽装事件が起きた当時は、 私は結婚をして、大阪に転勤して、それこそ仕事もプライベートも忙しかったので、

    blueribbon
    blueribbon 2009/04/05
    「検察といえ、「正しい」という前提でみることは、とても危険なことなのだ。」
  • 民主党をやっつけるのに検察の手を借りなきゃならないようじゃ日本はおしまいだ - アンカテ

    よく状況が見えないので日和見していたら、言いたかったことをfinalventさんに先に言われてしまった。 検察権力が恣意的に正義のツラをして市民社会に介入してくるのを市民はいわば性として批判しないといけないということ。それは市民の義務にも近いものなんですよ。 世論調査からみる動向では一国の総理になりうる人だった。それを検察権力が市民の手の届かないところで打ち落としてしまったということなんですよ。 それがいかなる「正義」であっても、民主主義というのは、こういう危険な回路を除去しないといけないのですよ。 民主主義というのは市民が失敗したら市民が尻ぬぐいをする。愚かさのすっぱい果実をみんなで囓るのです。失敗しないような甘美な「正義」に身を委ねてはいけないのですよ。いかなる権力もそれを市民が「ちょっと待ってね」と制止する回路を組み込まなくてはならない。 私は、今の民主党をとても信頼できない。でも

    民主党をやっつけるのに検察の手を借りなきゃならないようじゃ日本はおしまいだ - アンカテ
    blueribbon
    blueribbon 2009/03/13
    「今の段階では、強制力のある検察はやり放題で、ホリエモンの時もメディアにリークしていた情報は嘘ばっかりだった。」
  • 1