タグ

不正とビジネスに関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 原価低減の名のもと利益を搾取し続けるトヨタに、日鉄が反旗…他の取引業者に波及か

    トヨタ・プリウス(「Wikipedia」より) 日製鉄が10月14日、トヨタ自動車と中国の鉄鋼メーカーの宝山鋼鉄を相手に電磁鋼板の特許を侵害しているとして提訴したことに波紋が広がっている。トヨタと日鉄といえばそれぞれ自動車メーカー、鉄鋼メーカーを代表する大企業同士で、両社は長年にわたって盟友と呼べるほど深い関係にあった。しかし「原価低減」の名のもと利益を搾取し続けるトヨタに対して、日鉄が反旗を翻した。こうした動きにトヨタの取引先は静観しながらも喝采を浴びせている。 日鉄は宝山鋼鉄が製造する電磁鋼板が日鉄の特許を侵害しており、この宝山鋼鉄の電磁鋼板をトヨタが電動車に採用しているとして、宝山鋼鉄とトヨタにそれぞれ損害賠償200億円を求めて東京地裁に提訴した。日鉄はトヨタに対して、この電磁鋼板を使ったモーターを搭載した電動車の製造・販売の禁止を求める仮処分も申請するほどの強硬な姿勢を示している

    原価低減の名のもと利益を搾取し続けるトヨタに、日鉄が反旗…他の取引業者に波及か
    blueribbon
    blueribbon 2021/10/24
    「トヨタは調達する素材や部品のコストにしか興味がなく、「特許侵害していたとしても、それは宝山鋼鉄の問題」との認識…トヨタが日鉄を規模の大きい下請けの1社としか見ていない表れでもある。」
  • あなたも食べてる「違法ウナギ」排除 イオン新商品の画期

    2019年6月3日、イオンがウナギの新商品を発表しました。ウナギ蒲焼の代替品なども発表されましたが、今回の発表の中で最も注目されるべきは、「静岡県浜名湖産うなぎ蒲焼」です。一見何の変哲も無い真空パックのウナギの蒲焼に見えますが、実は日初の商品なのです。「静岡県浜名湖産うなぎ蒲焼」の特徴は、「稚魚(シラスウナギ)の産地までトレースできる」ことにあります。なぜ、「トレースできること」が重要なのでしょうか。 密漁と密売によって支えられる日の伝統的な文化 ニホンウナギは漁獲量の減少が続いており、国際自然保護連合(IUCN)や環境省より、絶滅危惧種に区分されています。人工飼育下で卵を産ませて養殖する技術は商業的に応用されていないため、天然のウナギの子供であるシラスウナギを捕獲して、養殖しています。このシラスウナギの多くに密漁・密売が関与しており、これら違法なウナギが通常の流通を経て、一般の外

    あなたも食べてる「違法ウナギ」排除 イオン新商品の画期
    blueribbon
    blueribbon 2019/06/06
    「ウナギの養殖や販売を行っている企業や生活協同組合は、シラスウナギの採捕と流通に違法行為が関わっていることを、よく知っています。違法に流通した可能性が高いことを知りつつも、ウナギの販売を続けている…」
  • 【画像】 ビックカメラ複数店舗で「Nintendo Switch」当選番号抜き取り疑惑 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 ビックカメラ複数店舗で「Nintendo Switch」当選番号抜き取り疑惑 1 名前:名無しさん必死だな@\(^o^)/:2017/07/23(日) 18:31:06.18 ID:55SFHPII0.net ビックカメラ水戸店 https://pbs.twimg.com/media/DFUBOrUVoAAgDxR.jpg ビックカメラなんば店 http://pbs.twimg.com/media/DFVTAHJVYAAvAJP.jpg ビックカメラ立川店 http://pbs.twimg.com/media/DBcNi8CUMAElraZ.jpg ビックカメラ池袋西口店 http://pbs.twimg.com/media/DFZZEf_WsAA7GdE.jpg ビックカメラ池袋店 http://i.imgur.com/qK3bRZZ.png ビックカメラ水戸店 ビックカメラ

    【画像】 ビックカメラ複数店舗で「Nintendo Switch」当選番号抜き取り疑惑 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • ツタヤ図書館、廃棄した本より「古い実用書」大量購入が発覚!多額税金使いCCCの言い値で

    ここには、刊行年度の古いがズラリと並んでいる。これも中古の選書リストの一部と思われるかもしれない。だが実は、これは多賀城市立図書館がツタヤ図書館としてリニューアルオープンする前、昨年4月に決裁された除籍(廃棄)リストの一部分である。 この除籍リストをみると、ほとんどは雑誌のバックナンバーで、単行の除籍は少ないが、その単行には生活・実用書がズラリと並んでいる。 注目したいのは、いつ発行のかだ。この除籍の「受入日」(実質的には刊行年)をみると、1990年代もあるが大半は2000年代だ。前回記事で紹介した選書リストの料理に数多くの90年代出版のタイトルが並んでいたのと比べたら、むしろ廃棄したのほうが新しいくらいである。 市民の貴重な税金で購入するが、廃棄したより古いというのはどういうことなのか。これから購入しようとしているのリストと、不要として廃棄したのリストの見分けが

    ツタヤ図書館、廃棄した本より「古い実用書」大量購入が発覚!多額税金使いCCCの言い値で
    blueribbon
    blueribbon 2016/06/28
    「生活・実用書については…年月の経過とともに市場価値が下がるのが速く、いわば賞味期限は短い。…そんな実用書の古本を公共図書館が大量に購入して納本業者を大儲けさせる行為は、「適正な取引」とは言い難い…」
  • 1