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不正と大学に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 東京医大 合否判定前に寄付金のやり取りか 第三者委が指摘 | NHKニュース

    不正入試問題を受けて設置された、東京医科大学の第三者委員会は、臼井正彦前理事長が一部受験生の関係者と、合否判定前に文部科学省が禁止している寄付金のやり取りを行っていた可能性があると指摘しました。 それによりますと、不正入試を行ったとされる臼井前理事長はメモを残していて、そこには受験生11人の名前と、1人当たり300万円から3000万円の寄付の金額が記載されていたということです。 11人は全員合格したということですが、第三者委員会はこのうち、7人に得点操作が疑われるとしています。 また、実際に寄付をした10人中5人の金額は、メモに記されていたものと一致していました。 さらに、一部受験生側と寄付金のやり取りを合格発表前にしていたことを伺わせる別のメモも見つかったということです。 受験生側が臼井前理事長と寄付金のやり取りをした手紙には、「もし入学が許されましたら、育てていただく大学のためには、寄

    東京医大 合否判定前に寄付金のやり取りか 第三者委が指摘 | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2019/03/05
    某大学では、付属高校から進学するときに同じことをやっている。 w
  • 学生を追い詰める「ブラック研究室」の実態 (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

    学生や研究員を追い詰めるような「ブラック研究室」は研究不正の温床になる。学生にとってはブラック研究室の実態を暴くことにメリットはなく、目標にはなり得ない。研究室から円滑に卒業し、就職やステップアップなど次の活躍の場を得ることがゴールだ。そのためには不正を暴いて波風を立てることは合理的でない。果たして倫理教育で学んだモラルはどこまで有効なのだろうか。 「もう3カ月同じ実験を繰り返している。先生の思い通りの結果が出ず、腕が悪いと怒られる」―。とある国立大学。この学生の実験課題は准教授にとって、研究室の屋台骨を支えるテーマだった。准教授は免疫染色などの実験キットを購入し、学生の実験手技の巧拙による影響がでないよう万全の状態で臨んだ。ノート管理は徹底し、学生は教えられた通りに実験を繰り返した。だが、結果は准教授の仮説を否定するものばかり。この仮説が崩れれば他の研究テーマも前提が覆る。 この学生

    学生を追い詰める「ブラック研究室」の実態 (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2017/03/16
    「ある国立大で研究不正と防止策について意識調査をしたところ、教授たちは『学生は当然理解している』と答え、学生たちは『そんな指導はなかった』と答えた。このギャップは大きい」(東京工業大学 札野順教)
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