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不正とNHKに関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 法律事務所の過払い金不正流用 6000人近くが返金されず | NHKニュース

    弁護士法人「東京ミネルヴァ法律事務所」が来、消費者金融などに借金をしていた人に返還される過払い金、およそ30億円を不正に流用していた問題。この法律事務所と契約してお金が戻ってきていない人は、全国で6000人近くに上ることが分かりました。 所属する第一東京弁護士会が詳しいいきさつなどを調査していますが、東京ミネルヴァと契約してお金が返還されていない人は、全国で6000人近くに上ることが分かりました。 不正に流用された額はおよそ30億円とみられ、関係者によりますと、契約者に返すための過払い金を管理する口座から支出されて、外部の広告会社への支払い費用などに充てられていたということです。 弁護士会は事務所の代表弁護士などについて懲戒処分を検討しています。 第一東京弁護士会の寺前隆会長は「取引先との契約など、事務所の経営全般について十分に管理していなかった。今回の場合、もともと数千というお客さんを

    法律事務所の過払い金不正流用 6000人近くが返金されず | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2020/07/27
    消費者金融から取り戻したお金を広告につぎ込み、最後は計画倒産させてドロン。普通の弁護士事務所に入れないゴミ弁護士が、シノギで過払い金案件をやっていたということ。
  • 東京医大 合否判定前に寄付金のやり取りか 第三者委が指摘 | NHKニュース

    不正入試問題を受けて設置された、東京医科大学の第三者委員会は、臼井正彦前理事長が一部受験生の関係者と、合否判定前に文部科学省が禁止している寄付金のやり取りを行っていた可能性があると指摘しました。 それによりますと、不正入試を行ったとされる臼井前理事長はメモを残していて、そこには受験生11人の名前と、1人当たり300万円から3000万円の寄付の金額が記載されていたということです。 11人は全員合格したということですが、第三者委員会はこのうち、7人に得点操作が疑われるとしています。 また、実際に寄付をした10人中5人の金額は、メモに記されていたものと一致していました。 さらに、一部受験生側と寄付金のやり取りを合格発表前にしていたことを伺わせる別のメモも見つかったということです。 受験生側が臼井前理事長と寄付金のやり取りをした手紙には、「もし入学が許されましたら、育てていただく大学のためには、寄

    東京医大 合否判定前に寄付金のやり取りか 第三者委が指摘 | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2019/03/05
    某大学では、付属高校から進学するときに同じことをやっている。 w
  • 「国際的に日本の統計に信頼が損なわれるおそれ」雇用保険や労災保険で過少支給も | 注目の発言集 | NHK政治マガジン

    厚生労働省が労働時間や賃金を不適切な手法で調査していたことの影響で、雇用保険や労災保険が来の額より少なく支給されたケースがあり、その総額は現時点で少なくとも数億円規模に上る可能性があることが分かりました。総額はさらに増えるとみられ、厚生労働省はさかのぼって差額を支給する方向で検討しています。 「毎月勤労統計調査」と呼ばれるこの調査は、賃金や労働時間について厚生労働省が毎月、全国の事業所を対象に行っていますが、従業員が500人以上の大規模な事業所についてはすべて調査することになっていたにもかかわらず、都内ではおよそ3分の1の事業所を抽出して行っていました。 政府関係者によりますと、これによって、調査結果をもとに算出される雇用保険の失業給付や労災保険が来の額より少なく支給されていたケースがあり、その総額は現時点で少なくとも数億円規模に上る可能性があるということです。 また、同様の手法は15

    「国際的に日本の統計に信頼が損なわれるおそれ」雇用保険や労災保険で過少支給も | 注目の発言集 | NHK政治マガジン
    blueribbon
    blueribbon 2019/01/11
    中国と同じことやるようじゃ終わりだな。これからもどんどんごまかして、数字だけ経済成長してください。 w
  • News Up 「おかしな領収書 取材してみると…」 | NHKニュース

    去年、全国の地方議会で相次いだ議員の政務活動費をめぐる問題。「あれだけ批判されたのだからさすがに襟を正しているだろう」そう思いながら長崎市議会の政務活動費の領収書を調べてみると、おかしな点があることに気付きました。取材を進めていると、その議員人から「会えないか」という連絡が…。不正が明らかになるまでの取材記録です。(長崎局/富田良) 長崎市議会の意識も変わっているだろうと思いつつ、行政取材を担当している私は、政務活動費について、収支報告書や領収書の写しを調べてみることにしました。 長崎市議会で政務活動費をめぐる問題がクローズアップされたのは、2年前の8月。裁判で、市議会議員49人の政務活動費の使い方が「合理的な説明ができない」と認定され、1人当たり9万円から130万円、合わせておよそ3190万円もの多額の返金を命じられました。その後も全国で次々と政務活動費の不正が発覚し、使い方や公開の在

    News Up 「おかしな領収書 取材してみると…」 | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2017/07/15
    「11回にわたり、他人の領収書を使って政務活動費からガソリン代を支出したことを認めました。」
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