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世界一と航空とネタに関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 世界一高価な家庭用フライトシミュレーター

    オーストラリアのシドニーに住む、Matthew Sheilさんはフライトシミュレーターマニア。いやいや、そんな「マニア」程度で彼を語るのは失礼というものでしょう。 驚くべき事に、彼は自宅の倉庫に2000万円もかけてフライトシミュレーターを構築してるのですから。 その驚愕のシステムを以下に見てみると。 45種類ものソフトウェアに14台ものコンピューターを駆使するそのシステムは、バーチャルな世界の中に物そっくりに構築されていて、2万7000ヵ所もの飛行場に離着陸することができます。フライトシミュレータのコンピューターのモニターは、もはや物同様で完全にコックピットの中から見る外の風景と同じです。 バーチャルな世界の飛行場には、なんと航空管制官がいて、きちんと管制業務をしてくれます。仮想社会のメルボルンの空港にいくと、オーストラリアのカンタス航空の767が離着陸していますし、ロシアに行ったなら

  • ボーイングC-17の1/10スケールのラジコン飛行機(動画)

    人が乗れそうです。 ボーイングC-17 GlobeMaster III を模したラジコン飛行機だそうです。EURO Flugtage 2008にて、Aero-Club Rheidtによって紹介されたもの。この大きさが世界一かどうかは不明ですが、僕が知る中では間違いなく世界最大級のうちのひとつだとは思います。翼幅が約6m、タービンエンジンが4つつき、細部も凝った作りになっています。以下の写真でよーくご覧ください。 オリジナルのC-17は全長約53m、翼幅約52mというプロポーションで、なんと77t以上の物資を輸送することができたそうです。このラジコンバージョンはちょうど1/10スケールくらいでしょうか。重量は120kgくらいだそうです。 [Aero-Club Rheidt — Photos from Flickr] Jesus Diaz(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・近未来旅客機「X4

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