望謨から紫雲へ：格凸河風景区観光11日目 望謨から紫雲へ 出発前に町の中を散歩する。ちょうど登校時間で小学生が大勢歩いている。なかには露店で食べ物を買っている小学生もいる。中国では朝食を家で作らず露店で食べる家が多いのだ。 登校の小学生 露店で食べ物を買う小学生 ホテル近くの食堂でお粥と餃子と饅頭を食べて7時に望謨を出発する。珍しく今日は青空だ。国道209号線を走る。以前は大変な悪路だったというがきれいに舗装されていて順調に走る。民族衣装を着たプイ族が歩いている。 プイ族の女性 途中景色のよいところで車を停めて写真を撮る。 山道の風景(拡大) 9時30分安順市に入る。といってもまだ山の中だ。この後左折して209号線から横の細い道に入る。今日は珍しく晴れているので菜の花がことのほか美しい。 菜の花畑 (拡大) (拡大) (拡大) 10時50分格凸河風景区の入口に到着した。この風景区は1年前に開放され、これま
