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乗り物と人生と生き方に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • どうして鈴木さんは欲しい電車をもらえたのか?

    長野県上田市に電車と暮らす人がいるという。名前は鈴木浩さん。といっても鉄道会社に勤務しているわけではない。庭に車両が置いてあるわけでもない。文字通り「家のなかに電車がいる」のだ。この電車、民宿として宿泊もできるとか。 電車と暮らすなんて、鉄道ファンにとっては夢のまた夢。電車が家にやってきた経緯がまたスゴイ。「初夢に電車が出てきたので、欲しくなってJRにお願いしたら貰えた」んだとか。 そんな夢のような話があるのか!? 私も電車と暮らしたい! なにより鉄道ファンとして同志の話が聞きたい! というわけで行ってみたよ会ってきたよ。

    blueribbon
    blueribbon 2015/06/26
    「あずさ号がやってくる経緯について話を聞くうち「夢を叶える」ことに一番必要なものこそこれだ! と思った。「相手を喜ばせたい」「思ったらすぐに行動する」、これこそ夢の実現に必須。」
  • 10年間ほとんど家に帰らず、ずっとバイク旅行を続けている男性

    10年間ほとんど家に帰らず、バイクで世界中を旅している男性がいるそうです。旅を始めた当初はここまで長い旅になるとは思っていなかったようで、途中で旅の魅力から抜け出せなくなってしまったのだと思われます。 いきなり旅に出て全く帰ってこないとなると、残された家族は非常に心配して反発すると思うのですが、男性の家族は旅を続けることに関して快く了承しているみたいです。 詳細は以下より。 Pensioner takes ten-year Gap Year to travel the world by motorbike | Mail Online 10年間バイクの旅を続けているのは、イギリス・ヨークシャー州出身のIan Coatesさん(66歳)。彼は退職を記念して南アフリカへ4ヶ月の旅に出かけたのですが、その後も「これはこのまま旅を続けたほうがよいのではないか」との思いに至り、既に70ヶ国を訪問、走行

    10年間ほとんど家に帰らず、ずっとバイク旅行を続けている男性
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