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事例といい話に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • インターネットの適当な人生相談が、ある少年の人生を変えたかもしれない話 - 30代の大腿骨頸部骨折日記

    2014年か15年の頃だった。僕はその時、コンサル会社に出向していて、毎日深夜まで働いていて、殆どタクシー帰りだった。 よく覚えているのだが、確かその日も1時半ぐらいに帰宅して、ask.fmという質問回答サイトを見ていた。そうすると深夜にもかかわらず一人の中学生から質問が届いた。こんな内容だった。 中学2年生不登校の者です。僕はハーフなんですがそれが原因でいじめられていました。 田舎で日語もあまりうまくないので余計いじめられます。 | ask.fm/M_znuask.fm (この前にもやりとりがあったはずだが見つけられなかった) 自分は中学生だが、ハーフで日語が上手くないからいじめられていて不登校になったという内容だった。なんで中学生がこんな深夜にオッサンのaskに質問をと思ったが、たまたま見かけて、藁にもすがる思いだったのだろう。何かいい言葉をと必死で考えた。 まず、貴方は今が人生

    インターネットの適当な人生相談が、ある少年の人生を変えたかもしれない話 - 30代の大腿骨頸部骨折日記
    blueribbon
    blueribbon 2019/05/04
    「人間が変わる方法は3つしかない。1つ目は時間配分を変えること。2つ目は住む場所を変えること。3つ目は付き合う人を変えること。」(大前研一)
  • Twitterがすごいと思った。

    私の姉はもうかれこれ15年近く引きこもりというか、ニートというかそんな生活をしています。 中学入学と同時に学校へ行かなくなってしまった姉。 もちろん友達なんかいない。 外へもほとんど出ない。 一時期はコンビニ行くのすら大変だった時期があったらしい。 私が家にいるとプレッシャーになることがあるらしく、私は18歳の時に上京した。 それ以降の彼女のことはよくわからない。けれど両親の話だと大変だったらしい。 そんな姉がいつの間にかTwitterをはじめていた。 今年の春実家に帰った時に姉に「あんたもツイッターやっているの?」 「やっているよー」と答えたところ、フォローしてきた。 姉がTwitterをやるなんてものすごく意外だった。 今まで家族以外の人と全くコミュニケーションをとっていなかった姉がリプライとかリツイートとかTwitterを使っている姿をみると、すごくうれしい。 姉が社会復帰するよいき

    Twitterがすごいと思った。
    blueribbon
    blueribbon 2010/09/16
    「身近な人がWebサービスを使うことによって元気になる姿をみて、改めてWebサービスの力ってすごいことを感じた。」
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