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事例とコツとひとに関するblueribbonのブックマーク (2)

  • ストップウオッチが、ある東大生の人生を変えた!

    まさに24時間! 肌身離さず持っていました。大学受験の勉強をしていた私は学校へ持参するのはもちろん、帰宅して勉強しているときも、リビングでくつろいでいるときも、ベッドで寝ているときも、手の届く範囲に“それ”を置いておきました。 それとは、ストップウオッチのこと。誰よりも多くの時間を共にした相棒の愛称は「のんたん」です。時間はノンストップ、というのがその由来。携帯電話ならまだしも、ストップウオッチを肌身離さずという人は、さすがに私以外にいませんでした。これから私が実際に行っていたストップウオッチの活用方法をお教えしたいと思います。 このノート(後掲の写真参照)は、大学受験番まで、私が実際に毎日欠かさずにつけていた勉強時間の記録ノートの一部です、そこに記録していたのは次のような内容でした。 ・日付 ・その日に勉強した内容 ・勉強の合計時間 ・睡眠時間 ・合間の時間(勉強でも睡眠でもない時間)

    ストップウオッチが、ある東大生の人生を変えた!
    blueribbon
    blueribbon 2014/03/11
    ・日付 ・その日に勉強した内容 ・勉強の合計時間 ・睡眠時間 ・合間の時間(勉強でも睡眠でもない時間) ・1日の「満足度(充実度)」(◎、〇、△、×の4段階で示す)
  • 英語単語帳70日で丸暗記 ホリエモンの「東大合格術」

    ホリエモン」こと堀江貴文さん(36)がブログで自身の「東大受験」について熱く語っている。5~6割の正解率しかなかった英語のセンター試験が、単語帳丸暗記という勉強法で、9割以上の正解率になり、結果的に東大に合格できたというのだ。「ドラゴン桜」も顔負けのホリエモン東大合格術とは? 「ドラゴン桜」に「正直やられたなーと思った」 2009年1月6日のブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」では、東大受験をテーマにした人気漫画「ドラゴン桜」について「このが出たとき正直やられたなーと思った」と述べている。この日のブログのタイトルは「ドラゴン桜」にも登場するセリフ「教えてやる東大は簡単だ!」。どうやら「東大合格の方法」について先に書かれてしまったという感慨のようだが、ブログでは自身の東大受験の体験が2000字を超える長文で書かれている。 まず、東大を選んだ理由について、「退屈な田舎を抜け出した

    英語単語帳70日で丸暗記 ホリエモンの「東大合格術」
    blueribbon
    blueribbon 2009/12/10
    「200ページくらいの英語の単語帳を、用例や派生語もふくめてページごと覚えるというもので、1日見開き2ページ暗記していたらしい。100日の計画でしたが、実際は前倒しして70日くらいで達成しました。」
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