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事例と介護に関するblueribbonのブックマーク (1)

  • 身内の認知症はこうやって始まるのだと、痛感。

    【登場人物】 ・母方祖母(後発難聴、他人とは筆談での会話になるが、自身は口頭で応答することができる) ・母方祖母の弟(祖母は5人姉弟、祖母は2番目、彼は5番目、だったと思う。祖母の保証人の一人である) ・母方祖父(4年前に他界) ・母(一人娘、3年前に他界。亡くなるまでは祖母の保証人) ・私(一人息子、20代後半。祖母の弟と共に、現在祖母の保証人) ・父 ・ケアマネージャー 母方祖母は現在、長年住んでいたところを離れて私が住んでいる東京の介護施設(老人ホーム)に、母方祖父より少し遅れて引っ越して住んでいる。 5,6年前(?)くらい、先に母方祖父が施設へ引っ越してきたのは、長年住んでいたところである日道端で頭を打って以来重度の認知症を患ってしまい、まともに話せる状態でなかったからである。 祖父の介護施設への引っ越しは、私と母と2人で飛行機を使って手伝った。 この介護施設は要介護の棟と、身の回

    身内の認知症はこうやって始まるのだと、痛感。
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