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交通と犯罪に関するblueribbonのブックマーク (6)

  • 電線、ケーブル…根こそぎ消えた 南アフリカの鉄道、略奪天国に コロナで停止 | 毎日新聞

    電線が盗まれ、電車が来なくなった駅のホーム。地元の若者が談笑していた=南アフリカ・ヨハネスブルクで2020年10月26日午前11時32分、平野光芳撮影 新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)で3~6月に営業を見合わせた南アフリカの都市近郊電車路線で、電線やケーブルなど設備の略奪・破壊が相次いでいる。電車が走らなくなり、警備が手薄になったところを狙われた。約2200キロある路線の大半で運転が再開できていない深刻な状態が続いている。【ヨハネスブルク平野光芳】 枕木の間から生えた雑草がひざ丈ほどまで伸び、黄色いかれんな花を咲かせていた。南アの最大都市・ヨハネスブルク南西部にあるソウェト地区。半年以上電車が通っていないという線路の上を歩くと、略奪の痕跡が至るところで目についた。頭上にあったはずの架線はほとんどなく、絶縁器具だけがゆらゆらとぶら下がる。線路脇には長い溝が掘られて、地中の通信

    電線、ケーブル…根こそぎ消えた 南アフリカの鉄道、略奪天国に コロナで停止 | 毎日新聞
    blueribbon
    blueribbon 2020/11/03
    「頭上にあったはずの架線はほとんどなく、絶縁器具だけがゆらゆらとぶら下がる。線路脇には長い溝が掘られて、地中の通信ケーブルが根こそぎ取られていた。信号機も根元から倒され、中の電子機器がない。」
  • 【悲報】JR東日本「不正乗車対策に改札のセンサー強化しました!w」→撮り鉄ブチ切れ : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー

    1: 前島結衣はワイの彼女や! 2019/12/11(水) 11:08:04.51 ID:yUMSGGRIa

    【悲報】JR東日本「不正乗車対策に改札のセンサー強化しました!w」→撮り鉄ブチ切れ : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー
    blueribbon
    blueribbon 2019/12/12
    ・鉄ヲタは基本キセルしている。その手口は改札通過時にセンサーを手や財布等で隠すというもの。 ・新型自動改札機EG20はセンサーが強化され、虹色点灯&大音響警報音という駅員が気付きやすい仕様に変更された。
  • AKBファンがキセル手助け 目的地の駅で入場券渡す(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    人気アイドルグループ「AKB48グループ」の一部のファンの間で、イベント参加のための新幹線のキセル乗車や手助け行為が横行している疑いがあることが23日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁が摘発した複数のファングループの間ではキセルの手助けを指す「MK(迎え)」の隠語を使用するなど手口に共通点があり、こうした現状を受けて同庁は、キセル防止に向けて交通機関などとの検討会議を25日に初開催する。 キセル乗車や手助けを繰り返していた疑いがあるのは、今年5月に「AKB48」のコンサートチケットを転売目的で購入したとして警視庁に逮捕された相模原市の大学4年の男(22)ら男3人。 キセル乗車は入場券で新幹線に乗車した上で、手助け役の仲間が目的地の駅の入場券を渡すという手口で繰り返されていた。捜査関係者によると、関係先から昨年7月21日付の入場券の領収書を押収し、3人が手助け行為をMKの隠語で呼んでいた

    AKBファンがキセル手助け 目的地の駅で入場券渡す(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2018/07/24
    「逮捕した大学生の男はAKB48グループの「HKT48」のファンで、仲間内でMKの隠語を使用。男は当時「手助けができる者は各地におり、ネットワークは数百人に及ぶ」と供述していた。」
  • 7年間ほぼ毎日“キセル” あらゆる駅でクレーム

    一番安い切符を購入し、あらゆる駅で降りては駅員にクレームを付けていたということです。 逮捕された下村聖一容疑者(59)は先月、近鉄電車で150円の乗車券を購入し、大阪の「矢田駅」から三重県の「名張駅」まで乗車するなどし、乗り越し運賃1990円を支払わなかった疑いが持たれています。下村容疑者は7年間、ほぼ毎日、不正乗車を繰り返したとみられます。警察の調べに対し、下村容疑者は「やることも金もないが、150円で一日過ごせる。クレームを言うのが楽しかった」と容疑を認めているということです。

    7年間ほぼ毎日“キセル” あらゆる駅でクレーム
    blueribbon
    blueribbon 2016/09/26
    「一番安い切符を購入し、あらゆる駅で降りては駅員にクレームを付けていたということです。」
  • 1980年代、ニューヨークの地下鉄が最も危険な公共機関だったころの写真 : カラパイア

    1969年、ニューヨークでは新たなる文化やコミュニティが発生し、とても栄えた時期だった。だが10年もすると街には凶悪犯罪がはびこり、希望は絶望へと変わっていった。 そして1980年代、中でも地下鉄は危険極まりないエリアとなっていた。そのすべてを警察がパトロールするにはあまりにも闇が深すぎた。ダークサイドに堕ちた地下鉄内は犯罪の温床となり、特に観光客や社会的弱者はスリや強盗のターゲットにされ、犯罪行為は日常茶飯事。にもかかわらず犯人が処罰されることは滅多になかった。 薄汚れ落書きが氾濫し、いつ襲われるかわからない場所であっても、地下鉄は人々の暮らしに必要不可欠な交通手段である。暗黒の地下交通網はそれでも毎日利用者を運び続けた。 当時22歳だったカメラマンのクリストファー・モリスは、荒廃した地下鉄内の撮影に情熱を燃やしていた。自らを危険にさらしながらも撮り続けたこれらの写真は、ついに認められ、

    1980年代、ニューヨークの地下鉄が最も危険な公共機関だったころの写真 : カラパイア
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/01
    「ダークサイドに堕ちた地下鉄内は犯罪の温床となり、特に観光客や社会的弱者はスリや強盗のターゲットにされ、犯罪行為は日常茶飯事。にもかかわらず犯人が処罰されることは滅多になかった。」
  • asahi.com(朝日新聞社):交通違反「これで許して」と5千円札 贈賄で現行犯逮捕 - 社会

    交通違反「これで許して」と5千円札 贈賄で現行犯逮捕2009年1月13日8時35分印刷ソーシャルブックマーク 交通違反の取り消しを求めて警官に現金を渡そうとしたとして、岩手県警紫波署は12日、盛岡市東見前の会社員高橋卓也容疑者(46)を贈賄容疑(申し込み)で現行犯逮捕した、と発表した。 同署の説明によると、11日午後10時20分ごろ、自宅近くの市道交差点で、普通乗用車を運転中の高橋容疑者が、点滅していた赤信号を無視したのをパトロール中の同署員が発見して呼び止めた。酒のにおいがしたため、呼気検査などをしようとしたところ、同容疑者は「これで許して下さい」と言って財布から5千円札1枚を抜き取って差し出し、署員に交通違反の取り消しを求めた疑いがある。 同署は「冗談のつもりではなく、実際に現金を提示して取り計らいを求めた以上、さすがに看過できない」。わいろについては「通用するはずがない」としている。

    blueribbon
    blueribbon 2009/01/18
    「公務員にわいろを渡そうとした者は「3年以下の懲役または250万円以下の罰金に処する」と定めている。」
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