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人生とはてブに関するblueribbonのブックマーク (2)

  • はてなやめたら人生が豊かになった

    最近、気がつくとはてなを開きジャンルをいくつかまたいでは新しいニュースがないか探し続けている自分に気がついた それこそ30分もしない頻度でだ そうしてつくづく思ったのは、いつまでたっても情報消費者から抜け出せないということだ キュレーション(笑)なんて時代のなか、はてなにはどこからか流れてきた情報を見つけては好き勝手上から目線のコメントをして、適当に星を付けられては喜んでいるユーザーがあまりに多すぎる これでは嫌いなテレビに向かって誰に言うでもなく好き勝手しゃべっている姿とどこが違うと言えるのか そうして自尊心を保ってはまた誰かが投下する情報を待ち、上から目線を投げかける その先に情報の共有はなく、議論されることもないコメントはいつのまにかその他大勢に埋もれていく つまりは、ブックマカーたちとは、googleRSSとともに見限ったユーザーの成れの果てであり、その時絶滅するべき存在だったの

    はてなやめたら人生が豊かになった
    blueribbon
    blueribbon 2014/10/23
    「ブックマカーたちとは、googleがRSSとともに見限ったユーザーの成れの果てであり、その時絶滅するべき存在だったのだ」
  • ぼくの名前 - ハックルベリーに会いに行く

    みなさん、こんにちは。初めまして、ぼくの名前は岩崎夏海と申します。今日は少し、ぼくのことについて書こうと思います。 ぼくは1968年(昭和43年)に生まれました。今年で41歳の、職業は会社員です。 ぼくは東京の新宿で生まれました。生まれてすぐ、親の仕事の関係でいくつかの場所を転々と移り住んだのですが、3歳の時に東京の日野市に落ち着きました。日野市は、東京の西、新宿からは京王線の特急で30分ほどの距離にあります。立川と八王子という二つの大きな市に挟まれていて、存在自体はマイナーですが、それなりに多くの人が住んでいます。日野市は多摩丘陵の一角に当たり、ぼくの住んでいた地区はとても坂が多いところでした。またその一帯は、昭和30年代に山林を伐り開いてできたベットタウンで、多くの雑木林が点々と散在している、とても自然豊かなところでした。ぼくはここで11歳までを過ごしました。ですので、ぼくにとってふる

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