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人生と労働と転職に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 就活に失敗して思うこと

    http://anond.hatelabo.jp/20110107214632 概ね賛同。 現在32歳、「超氷河期」と最初に呼ばれた世代で、報道や世間のムードに流されるままに「働けるだけありがたい」なんてくだらない考えから不意な就職を決めてしまった結果大コケしたわたしからも一言。 大事なのは、企業を選ぶときにはあくまで自分の欲望に忠実に選ぶことであって、間違えても「自分を企業に合わせよう」なんて思ってはいけない。 この人のすすめている「うそ」は、自分の気持ちを偽れ、ということでは絶対にない。 「入りたいと思っている会社に対して、自分という人材をいかに立派に輝かしくプレゼンテージョンできるか」という能力を磨け、ということだ。 そこを絶対に勘違いしないでほしい。 「0を1にするのはだめだが1を100にするのはあり」 当にこの一言に尽きると思う。 0を1にしてうっかり何かの間違いで採用されて

    就活に失敗して思うこと
    blueribbon
    blueribbon 2011/01/09
    「わたしの直感は、幼い頃の素朴な夢と根強くリンクしていると感じずにはいられない。そしてその通りに行動することがただひとつの正解だったのだ…直感的に「行きたい!」と思った会社を受ければいい…」
  • 35歳までに迷いを断ち切れ(AERA) - Yahoo!ニュース

    ――転職結婚、出産。 どれも35歳を過ぎると、ハードルが上がる。 ビフォー35歳(B35)は35の壁を前に、 何を優先すればいいか迷う。――  その日は朝から、電話も鳴らなかった。四つの机と接客スペースからなる小さなオフィスは、いつも以上に静かだった。 「いったん、事務所を閉めようと思うんだ」  司法書士のケンジさん(30)が切り出すと、事務所を共有する会社経営者の友人もうなずいた。苦しい状況は、お互いにわかっていた。  20代の頃、ケンジさんはとにかく稼げるようになりたかった。大学時代はトラックの運転手やカード会社のアルバイトをし、月収が50万円近くあった。それをネタに就職活動を行うと、都市銀行から内定を得た。  任される客や配属される支店を見れば、自分の評価がわかる。上司にも取引先にも可愛がられたが、入社して2年した頃、迷いが生まれた。このまま会社に与えられたレールの上を歩いていて、

    blueribbon
    blueribbon 2009/04/13
    「持っているだけで稼げる資格は存在しない。大切なのは、実務経験やコミュニケーション能力、人脈であり…」「与えられた仕事に没頭することでしか、壁を破ることはできない」
  • ヒドイ会社にケリをつけて、新しい道を自己選択するにも準備がいる - モチベーションは楽しさ創造から

    敗残兵から一言 - reponの日記 ロスジェネとか雇用とか - syncのれんあい☆にっき ver1.1 を読んで、自分が以前、会社を退職する時を思い出しました。 私も退職前、毎日、深夜まで、今思えばパワハラされてましたね。毎日、毎日、レビューと称しては、「なんで、どうして」と何度も何度もループ状に突っ込まれ、気がつくと、既に1時、2時。それから、最後の仕事。(「なんで、どうして攻撃」って、昔の仲間の間では愚痴ってましたね) どこかでぶち切れて、「いい加減にしてくれ!」と思い、退職を決意しました。 「今後、どうしようかな?」と迷いました。ちょうど、結婚したばかり。わせていかないといけない責任ができてまだ1年も経っていない状況でした。 何か、今、会社を退職するというのは、をだましたような話になるんじゃないか?」なんて考えてましたね。当時は、同じ年齢の割には、それなりの給料を貰ってい

    ヒドイ会社にケリをつけて、新しい道を自己選択するにも準備がいる - モチベーションは楽しさ創造から
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