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人生と災害に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 水上バイクで来たヒーロー 15時間かけ120人救う:朝日新聞デジタル

    西日豪雨で甚大な浸水被害を受けた岡山県倉敷市真備(まび)町で、多くの住民が取り残される中、「どげんかしたらないかん」と、水上バイクで約15時間にわたり、約120人を救助した町出身の若者がいる。「町のヒーローじゃ」。救助された住民たちから命の恩人として感謝されている。 「おかんが真備の家に取り残されとる。どうにか助けてもらえませんかね?」 7日昼前、岡山県総社(そうじゃ)市の建設業、内藤翔一さん(29)は、同じ真備町出身の後輩で岡山市に住む上森圭祐さん(25)から電話で頼まれた。 地元の浸水被害に、内藤さんは「なんかできんか」と思っていた矢先だった。趣味で水上バイクに乗ることがあり、免許も持っている。総社市の自宅から真備町はほど近い。 「すぐ行っちゃるわ」 水上バイクを友人から借りて、出発した。 昼過ぎ、泥水は民家の2階ほどまで上がり、水かさは依然として少しずつ増していた。木やタイヤなど様

    水上バイクで来たヒーロー 15時間かけ120人救う:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2018/07/19
    「子どもを先に運ばせてな。絶対戻るけん、絶対間に合うけん、頑張って」 「じいちゃん、命がけで助けたんじゃけ、長生きしてよ。絶対で」
  • 死の直前に撮った噴煙、妻が公開「命がけの写真だから」:朝日新聞デジタル

    1人で御嶽山を登山中、噴石に当たって亡くなった長野県池田町の野口泉水(いずみ)さん(59)は、死の直前まで、入道雲のように広がる灰色の噴煙を撮影していた。弘美さんが3日、遺体とともに戻ってきたカメラの写真を公開した。 山頂付近の噴煙の様子が写っていたのは4枚。逃げ惑う登山者の姿も写っていた。 野口さんは、近所でウオーキングを始めた弘美さんに登山を勧めた。景色のよい美ケ原高原、北アルプスの五竜岳。昨年から2人で登ってきた。この日は仕事の休みが合わなかった。 弘美さんは「噴火の写真なんか撮っていないで逃げてほしかった。でも、命がけで撮った迫力ある写真だから、みんなに見てもらいたい」。 建設会社でダムや道路建設の現場責任者をしていた野口さん。上司は「面倒見がよく、どんな人からも慕われた」。昨年は地元自治会の班長も務めた。 紅葉で色づく木々や足元に咲く白い草花……。カメラには御嶽山の自然を写した

    死の直前に撮った噴煙、妻が公開「命がけの写真だから」:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2014/10/05
    「紅葉で色づく木々や足元に咲く白い草花……。カメラには御嶽山の自然を写した約90枚も残っていた。弘美さんは10年後、御嶽山が元通りになったら、花の咲く頃に友達と一緒に登ってみようと心に決めている。」
  • 御嶽山噴火から生還した子連れ家族の手記が壮絶。「本当に死を意識した。」 - 理想国家日本の条件 自立国家日本

    御嶽山噴火から生還した子連れ家族の手記が壮絶。 「当に死を意識した。」 http://blog.esuteru.com/archives/7874091.html 2014.10.1 11:50 転載、させていただいた記事です まだ鮮明に覚えているうちに、 自分用の記録として残しておこうと思います。 https://www.facebook.com/itsuya.sugiura/posts/633211843458893 一部抜粋 一日休みがとれそうだったので、紅葉の御嶽山を子供も連れて家族でのんびり登る為に、 金曜日の夜に王滝村、田の原駐車場に向かいました。 (甘いと言われれば返す言葉もありませんが、まさか噴火するなんて全く想像もしていなかった為、比較的登りやすい御嶽山を選びました。) 昼をとりながら、山荘の方を見ていると、ちょうどトイレの真下にあたる部分に、何か入り口のようなもの

    御嶽山噴火から生還した子連れ家族の手記が壮絶。「本当に死を意識した。」 - 理想国家日本の条件 自立国家日本
    blueribbon
    blueribbon 2014/10/03
    「災害というのはいつ、誰の身に起こっても不思議ではないという事。絶対的な運に左右されるのはもちろんですが、問題はその場に直面した時に、いかに冷静に、生きる為の判断が出来るか…」
  • YouTube - じいさん「また再建しましょう」

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    blueribbon
    blueribbon 2011/03/14
    「チリ津波ん時も体験してっから大丈夫です!また、再建しましょう!」
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