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人生と生き方と生活に関するblueribbonのブックマーク (8)

  • 0から100万円貯める、節約サバイバルガイド  – コツコツ日記

    例えばあなたがたった一人で、どこか深い山の奥に置き去りにされたと考えてみて欲しい。あなたは着の身着のままで、このまま闇雲に歩き続けたらおそらく助からない。そう気づいたときについて想像してみて欲しい。 そういうことが、人生にはある。僕は人生で何度かその状態に陥ったことがある。経営していた会社が破綻して大きな借金を抱えた時、人生を変えようと故郷を離れた時。そういう時は、いつもゼロから生活を作り直すことを求められた。 それは二度と経験したいことではないけれど、貴重な経験ではあったと思う。それは、端的に言って「ゼロから100万円貯める」スキルを与えてくれた。人生は結構サバイバルなので、上手くサバイバルをやれると豊かな暮らしが出来る。 昔、先輩経営者がこんなことを教えてくれた。 「0から100万円貯めるのは、1000万を1億にするより難しい。でも、やり方さえ覚えれば何度でも出来る」 今思うと、あの人

    blueribbon
    blueribbon 2019/10/10
    「あなたの生活を見直してみて欲しい、ささやかな投資で「我慢」や「根性」を使わなくて済む場所が山ほどあるはずだ。あなたが頑張れないのは、頑張らなくていいところで頑張っているからだ。」
  • 田舎が嫌いだったんじゃなくて、自分が嫌いだったんじゃないか【群馬県前橋市】(寄稿:朽木誠一郎) - SUUMOタウン

    著: 朽木誠一郎 2浪1留で6年制の大学を卒業したら27歳になっていた。不覚である。 大学は群馬県の前橋市というところにあった。人生の4分の1相当の時間をそこで生活したことになる。当時、僕は前橋が嫌いだった。 前橋市内の風景(画像:PIXTA) 前橋にも、そもそも群馬にも、縁もゆかりもなかった。受かった大学に入ったというのが正直なところだ。 赤城山と榛名山と妙義山に囲まれた市内には、大学と県庁くらいしかめぼしいものはない。遊び場は自遊空間かラウンドワンで、車社会だから飲み屋に行くにも運転代行が必要だった。 隣の高崎市は新幹線の停車駅で、セレクトショップやクラブがあり、郊外にはイオンモールもあった。週末はそこいらで過ごしたりしたけれど、そういうのもだんだん面倒になって、仲間内でもっぱら宅飲みをしていた。 内向的な性格というわけではないものの、次第に田舎らしいムラのようなコミュニティーが生まれ

    田舎が嫌いだったんじゃなくて、自分が嫌いだったんじゃないか【群馬県前橋市】(寄稿:朽木誠一郎) - SUUMOタウン
    blueribbon
    blueribbon 2016/11/29
    「田舎には選択肢がない、とずっと思っていたけれど、そうじゃない。自分なりの価値基準を持って何かを選んだことがなかったから、何を選んでもその価値を判断できなかったのだ。」
  • 非公開サイト

    サイトの構築。作品の販売。ブログの投稿。この他にもさまざまな機能があります。 ログイン サイトをはじめよう 非公開サイト このサイトは現在プライベート設定になっています。

    blueribbon
    blueribbon 2014/12/07
    「今は、自分の愛するスペースで、丁寧に食器を洗ったり、床を綺麗にすること自体が、楽しいとまではいかなくても、暮しの一部分として受け容れられるようになりました。」
  • なぜ「掃除・片づけ」が人生に関わるのか-1-

    ここ3、4年のベストセラーランキングをみると、「片づけ」に関する書籍が毎年ランクインしていることに気がつきます。 「かたづけ士」小松易さんの『たった1分で人生が変わる片づけの習慣』、片づけコンサルタント・近藤麻理恵さんの『人生がときめく片づけの魔法』および同書2巻、クラター・コンサルタントのやましたひでこさんによる『新・片づけ術 断捨離』と『不思議なくらい心がスーッとする断捨離』がそれです。書店に行けば、彼(女)らの他の著作、別の書き手による片づけ、あるいは掃除をいくつかみつけることができます。 掃除や片づけで人生が変わる、心がスーッとする。分かるような、分からないような気がしますよね。確かに掃除や片づけをすれば物がすっきりし、心もスーッとするという話は何となく分かる。しかし、人生が変わるというのは、どういうことなのか。今週は今挙げた著作を紐解いて、掃除や片づけで人生が変わる、という論

    なぜ「掃除・片づけ」が人生に関わるのか-1-
    blueribbon
    blueribbon 2013/05/03
    ・過去に片をつける ・片づけの効用として、自己肯定する、自分を好きになることがある ・モノの取捨選択を通して自らの価値観をはっきりさせる ・モノの奴隷状態からモノをコントロールできる状態へ移行させる
  • 20年間無人島で裸で暮らす日本人男性を海外メディアが一斉報道 : カラパイア

    英国、アメリカ、オーストラリアなどのメディアで一斉に報じられたのは、沖縄県西表島の南西2kmに位置する小さな無人島、外離島(そとぱなりじま)で20年間ひとりぼっちで暮らす長崎真砂弓(ながさきまさみ)おじいさん76歳。 海外サイトでは「無人島」と紹介されているが、おじいさんが住んでいるので正確には無人島ではなく人口1名の孤島である。 日テレビ番組にもいろいろ出ていたので知っている人も多いと思うが、長崎さんは、20年前この地にたどり着き、以来「自然には従うが人間には従わない」というポリシーのもと、海水で歯を磨き、葉っぱで鼻を噛み、料は海や山から調達し、カラスを手下に従え、島にテントを張って、飲み水用の雨水を溜め、裸で暮らしているという。

    20年間無人島で裸で暮らす日本人男性を海外メディアが一斉報道 : カラパイア
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    blueribbon 2012/04/20
    「人間にとって死に場所を見つけることが一番大事である。自分はついに死に場所を見つけた。この地で自然に囲まれながら死にたい。ここで天命を全うする」
  • 実践して分かった「時間管理」の効用 :投資十八番 

    去年は、今まで以上に時間の効率的かつ効果的な使い方を模索し続けた一年でした。 今年はそれをさらに向上させ定着させることを目標とします。 考えてみれば、時間の使い方は私を含めて20代〜30代といった若年層にとって重要です。なぜなら、この世代のほとんどの人々にとって時間は唯一の資だから。有効活用できれば将来の収穫の糧となる時間という資は、若いほど多く持っています。自分なりの時間管理法を早めに身に付けることの効用は計り知れないです。方法は人それぞれで合ったものを模索するべきなんでしょうが、基は同じだと思うので私が実践している方法を紹介します。

    blueribbon
    blueribbon 2011/01/09
    「意識的に行動することで投資に振り向ける資本を増大させ、投下資本とリターンを把握した上で長期的なリターンを狙っていくことは資本を時間に置き換えただけで投資の鉄則と同じことです。」
  • 不況でも、楽に自由に生きるには?「ミニマリストライフのすすめ」 : earth in us. - 人生をシンプル&クリーンに調和させるミニマリストライフ

    不況でも、楽に自由に生きるには?「ミニマリストライフのすすめ」 http://www.earthinus.com/2010/03/minimalist-life-is-beautiful.html

    blueribbon
    blueribbon 2010/03/31
    あなたに必要のないものを捨てて、あなたが楽しめる時間や空間、そして心の余裕を生み出すことを大事にする。それがミニマリストの生活です。「引き算の美」「空白の気持ちよさ」「心の中で感じる幸せ」
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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