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人生と生き方と転職に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • 登山のおかげで、仕事で「何かができる人」になれなくてもいいと思えるようになった(文・月山もも) - りっすん by イーアイデム

    文 月山もも こんにちは。山と温泉を愛する女一人旅ブロガー、月山ももと申します。 会社勤めの傍ら温泉と登山を絡めた一人旅を楽しみ、「山と温泉のきろく」なるブログを更新している私ですが、今回は、普段ブログに書くことのない「会社勤め」の部分について書いてみたいと思います。 一人旅を始めてから10年近く、登山を始めてからちょうど8年たちますが、もともとはインドア派で、学生時代から旅や登山が趣味だったわけではありません。恐らく、会社勤めをしていなかったら一人旅も登山も始めていなかったのではないか? と思います。 私は、いわゆる就職氷河期の後半に大学卒業を迎えました。自分よりも勤勉で社交性もあると思っていた同級生たちが「100社近く回って内定ゼロ」と嘆いている状況に恐れをなし、社会人になるタイミングを遅らせるためだけに大学院に進学。在学中にほんのりと景気が上向き、修士課程の修了と同時にどうにかこうに

    登山のおかげで、仕事で「何かができる人」になれなくてもいいと思えるようになった(文・月山もも) - りっすん by イーアイデム
    blueribbon
    blueribbon 2019/07/04
    「とりあえず、山に登れて温泉に入れるだけの収入と休暇が得られているのだからそれでいいじゃないか、と思うようになりました。」
  • 「わたしは選ばれない」という絶望と、その対応策 - インターネットの備忘録

    就活してるけど、死にたい。あと就活は全然間違ってないし歪んでない。http://anond.hatelabo.jp/20130306163244 死んじゃダメ!という思いをぶつけるべく、恥をしのんで書こうと思います。 というかぶっちゃけわたしは新卒のとき実家から通えて入れてくれる会社ならどこでもいいから入ろうと思って就職活動したので、氷河期とはいえあまり苦労しませんでした。 学歴もなかったし、親とか先輩のコネとかも何もなかったので、学校から斡旋された求人に応募して何も考えずに面接を受け、酒豪の社長と話が盛り上がって1社目で即決まってしまったので、学校内では一番早かった気がする。 とりあえず自活できるくらいの給料がもらえれば、組織の大小問わずどこでも入ります、みたいな感じ。(その会社は今は潰れてもうないんですけどね) なので就職活動での苦悩みたいなのは想像でしか分からないのですが、そこから時

    「わたしは選ばれない」という絶望と、その対応策 - インターネットの備忘録
    blueribbon
    blueribbon 2013/03/09
    ・相手が自分を選ばなくても、自分の価値は何ら毀損されない(自分だって相手のことを選んで、切り捨てたりしている) ・100回「ノー」を言われたとしても、最後に1回「イエス」って言ってもらえれば、それでいい
  • 就活に失敗して思うこと

    http://anond.hatelabo.jp/20110107214632 概ね賛同。 現在32歳、「超氷河期」と最初に呼ばれた世代で、報道や世間のムードに流されるままに「働けるだけありがたい」なんてくだらない考えから不意な就職を決めてしまった結果大コケしたわたしからも一言。 大事なのは、企業を選ぶときにはあくまで自分の欲望に忠実に選ぶことであって、間違えても「自分を企業に合わせよう」なんて思ってはいけない。 この人のすすめている「うそ」は、自分の気持ちを偽れ、ということでは絶対にない。 「入りたいと思っている会社に対して、自分という人材をいかに立派に輝かしくプレゼンテージョンできるか」という能力を磨け、ということだ。 そこを絶対に勘違いしないでほしい。 「0を1にするのはだめだが1を100にするのはあり」 当にこの一言に尽きると思う。 0を1にしてうっかり何かの間違いで採用されて

    就活に失敗して思うこと
    blueribbon
    blueribbon 2011/01/09
    「わたしの直感は、幼い頃の素朴な夢と根強くリンクしていると感じずにはいられない。そしてその通りに行動することがただひとつの正解だったのだ…直感的に「行きたい!」と思った会社を受ければいい…」
  • 働くって何ですか、「みんなの就職活動日記」を立ち上げた、伊藤将雄さんに聞いてみた(gooニュース) - goo ニュース

    働くって何だろう。こんな自問をここ数カ月間、何度も繰り返してきた。大学4年で目下「シューカツ」中の私。今更ながら、社会に出て何をやりたいのかが定まってなかったことに気づき、愕然とする。もちろん同じような学生が回りにもいるけど、逆にありきたりな感じに自己嫌悪し、不安が募る。「変わらなきゃいけない。迷える私たちに導きの言葉を!」。ワラをもつかむ思いで、就職活動コミュニティーサイト「みんなの就職活動日記」を学生時代に立ち上げ、その後も転職起業を経てIT業界で活躍する伊藤将雄さん(35)を訪ねた。(新田麻里奈・武蔵野大学) ■インタビュー、いきなり終了? 「就職活動でもビジネスでも、うまくいっちゃってる人って、実はなぜうまくいっているかわかってない場合が多いんですよ。すんなりうまくいってるというか。だからアドバイスを聞いても参考にならなかったりしますね」。さらりと言う伊藤さんを前に、こけそうにな

    働くって何ですか、「みんなの就職活動日記」を立ち上げた、伊藤将雄さんに聞いてみた(gooニュース) - goo ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2009/07/21
    「質問しても、「あんまり考えたことない」「覚えていない」と想定外の回答ばかり。一方で、自分がやりたいことについてはあふれんばかりの言葉が出てくる。まるでこれ以外には興味がないといった感じで…」
  • 35歳までに迷いを断ち切れ(AERA) - Yahoo!ニュース

    ――転職結婚、出産。 どれも35歳を過ぎると、ハードルが上がる。 ビフォー35歳(B35)は35の壁を前に、 何を優先すればいいか迷う。――  その日は朝から、電話も鳴らなかった。四つの机と接客スペースからなる小さなオフィスは、いつも以上に静かだった。 「いったん、事務所を閉めようと思うんだ」  司法書士のケンジさん(30)が切り出すと、事務所を共有する会社経営者の友人もうなずいた。苦しい状況は、お互いにわかっていた。  20代の頃、ケンジさんはとにかく稼げるようになりたかった。大学時代はトラックの運転手やカード会社のアルバイトをし、月収が50万円近くあった。それをネタに就職活動を行うと、都市銀行から内定を得た。  任される客や配属される支店を見れば、自分の評価がわかる。上司にも取引先にも可愛がられたが、入社して2年した頃、迷いが生まれた。このまま会社に与えられたレールの上を歩いていて、

    blueribbon
    blueribbon 2009/04/13
    「持っているだけで稼げる資格は存在しない。大切なのは、実務経験やコミュニケーション能力、人脈であり…」「与えられた仕事に没頭することでしか、壁を破ることはできない」
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