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人生と鉄道とnewsに関するblueribbonのブックマーク (1)

  • 全国9843駅を「降りつぶし」 鉄道に人生を捧げた男:朝日新聞デジタル

    全国すべての駅を制覇した、トラベルライターの横見浩彦さん(56)。人生をかけて鉄道趣味を貫いてきました。その存在は、鉄道を趣味とする「テツ」を広く世に知らしめるきっかけにもなりました。テツとして偉業を達成したいまも、乗り続けています。 8月最初の週末、真岡(もおか)鉄道下館駅(茨城県)にその姿はあった。 ほとんどの観光客が入線したSLもおか号にカメラを向けるが、中には気付く人がいる。長身に眼鏡、地味な色合いのTシャツ、カバンは肩がけ。景色になじんでいるのに存在感が際立つ。鉄道ファンから求められて一緒に写真におさまったり、握手をしたり。ぶっきらぼうな物言いに似合わず、旺盛なサービス精神を発揮する。 テツの中のテツだ。自ら「鉄道に人生を捨てた」と断言するくらい、鉄道趣味を貫いてきた。 始まりは小学生の時、友人が持っていた時刻表だった。ページをめくれば、想像の世界でどこにでも旅することができた。

    全国9843駅を「降りつぶし」 鉄道に人生を捧げた男:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2018/08/27
    「鉄道に人生を捨てた…鉄道の楽しさを、もっと広く、一般の人たちに伝えていきたい。それが、社会人として最低な人間なのに好きなことやって生きてこられた、俺の使命なのかなと思っている」(太田匡彦)
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