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人生とartと謎に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 【写真劇場】アメリカの日常を覗き続けた謎の写真家 Vivian Maier+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ■シーン1 家政婦は何を見たのか 純白のイブニングドレスに身を包んだブロンドの女性が夜の街を歩く。その前で1950年代、豊かな米国を象徴する自家用車「シェビー」が止まる-。写真上(AP)は1957年1月9日、米国南東部のフロリダで、ビビアン・マイヤーが撮影したものだ。 20世紀中頃の豊かな米国の雰囲気を伝えるこの作品以外にも、マイヤーは米国人たちの暮らしぶりや表情、中西部シカゴの街の様子など、分かっているだけで10万枚以上の写真を撮影しながら発表せずに他界した。まったく無名の女性ストリートフォトグラファーが半世紀にわたり撮影した作品とその人生が、注目を集めている。 作品は芸術性が評価され、ノルウェーで展覧会が開催されたほか、米国でも写真展が開かれている。 だが、マイヤーについては、多くのことはまだ明らかになっていない。1926年に欧州からの難民の娘としてニューヨークに生まれ、2009年に8

    blueribbon
    blueribbon 2011/04/01
    「マイヤーは米国人たちの暮らしぶりや表情、中西部シカゴの街の様子など、分かっているだけで10万枚以上の写真を撮影しながら発表せずに他界…半世紀にわたり撮影した作品とその人生が、注目を集めている。」
  • オンライン古書店の誘惑 第2回「私の志集」の巻 北尾トロ

    昭和の根っこをつかまえに 第2回「私の志集」の巻 北尾トロ この原稿は「裏モノjapan」に連載した『365歩のマーチ』で書いたものだが、 題材が“昭和的”であり、また単行未収録でもあるので、ここにふさわしい のではないかと思われる。後半は話が自分よりにズレてゆくのだが、いずれ 時間を見つけ「私の志集」のみの原稿に加筆するつもりである。 夜の街頭に ひっそり立っている女 予期せぬ出会いってもんがある。昔つきあってた女とバッタリとか、見ず知らずの人と瞬時に仲良くなるとか。 逆に通りすがりにインネンつけられてブチのめされるパターンもあって、これはちょっと出会いたくなかったり する。 その夜、ぼくが経験したのは長い間探していた人に偶然出会うってヤツだった。夜10時すぎ、友人と別れてS駅 に向かう途中に、その女が立っていたのだ。 「私の志集」売りである。 東京在住の人なら、一度くらいは「私の志集

    blueribbon
    blueribbon 2010/04/09
    新宿西口「私の志集」売りの人生「けっして買わないくせに、目にした人が「私の志集」売りのことを忘れられないのは、…自分にはできそうもないことを平然と行う人を見てしまったショックからじゃないだろうか。」
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