タグ

仕事と本に関するblueribbonのブックマーク (6)

  • 元国立国会図書館司書が書いた「調べもののバイブル」が飛ぶように売れている理由

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    元国立国会図書館司書が書いた「調べもののバイブル」が飛ぶように売れている理由
    blueribbon
    blueribbon 2023/01/06
    「ある質問に対して、どのデータベースを引けば答えが見つかりそうなのか、ベテラン司書は瞬時に「当たりをつける」ことができます。」
  • ひとつの本屋で起きたこと。

    ご存知の方もいらっしゃると思いますが、2018年3月31日で10年務めた丸善キャンパスショップを退職しました。

    ひとつの本屋で起きたこと。
    blueribbon
    blueribbon 2018/05/06
    もしかして、書店コンサルタントに高い金を払ってリニューアルして大失敗?
  • 精神病棟に秘密の体験入院した医学生が見たものは…そして彼の選んだ道は?「怖い」「身につまされる」絶版本の紹介に反応多数 - Togetterまとめ

    非常に興味深いお話でした。 古を入手して読んでいるところですが、他の話も興味深く、人情味ある筆致が魅力的です。 絶版なのがもったいないですね…。 ※「お忍び」は違和感がある、というご指摘を複数受けたことを踏まえて、タイトルを若干変更致しました(文字数は変更なし)。 続きを読む

    精神病棟に秘密の体験入院した医学生が見たものは…そして彼の選んだ道は?「怖い」「身につまされる」絶版本の紹介に反応多数 - Togetterまとめ
    blueribbon
    blueribbon 2017/05/29
    「スタンフォード監獄実験を想起させる。そして、着地した場所が、とても感動的だった。」
  • 問題の効率的な解決方法を学ぶ - 「世界一やさしい問題解決の授業」読んだ - $shibayu36->blog;

    仕事で何かしら課題を見つけた時に、それを効率よく解決する方法にはどういうものが知りたかった。そこで参考になりそうな「世界一やさしい問題解決の授業」を読んだ。 世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく 作者:渡辺 健介ダイヤモンド社Amazon このは非常に良かった。100ページ強と非常に少ないページ数ながら、その中に問題解決のためのエッセンスが詰め込まれていて勉強になった。分解の木や課題分析シートなど問題解決のためのツールもコラムに書かれていて、これらも参考になる。とにかくおすすめ。 「課題を見つけて解決策をとりあえず試してみたけど何かうまくいかなかった」というような経験をしたことがある人は読んでみると良いと思う。薄いですぐに読めるので、とりあえず誰でも読んでみると良さそう。 このの中で自分が印象に残った次の二点をまとめておく。 問題解決とは「現状を正確に理解し

    問題の効率的な解決方法を学ぶ - 「世界一やさしい問題解決の授業」読んだ - $shibayu36->blog;
    blueribbon
    blueribbon 2017/03/05
    「問題解決とは「現状を正確に理解し」「問題の原因を見極め」「効果的な打ち手までを考え抜き」「実行する」こと」
  • 図書館司書の戯言 国家資格だというのに・・・

    忘年会の時期ですね。 この時期になると いつも自分の立場を不憫に思います。 司書は国家資格です。 しかし 司書は就労時に 同じ国家資格である 医者、弁護士、看護師などのように 資格を必要とはされません。 なぜなのでしょう。 国家資格のほとんどが 免許がなければ 仕事に就くことができないのに 司書はどうして資格の有無を必要とされないのでしょうか。 専門知識を持っているからこそ 私たちが活躍できる場であるのに どこが 医者や弁護士、看護師と違うのでしょう。 必要とされないのなら なんのために 国家資格とされているのでしょうか。 たいていの国家資格は 資格を有することで その資格に対しての報酬 つまり給与の面でも 資格手当に相当するものがあります。 しかし 私たち司書は 立場も 正規職員であるものは少なく 嘱託、臨時、派遣、アルバイト、パート、ボランティアであり その地位を 蔑まれているのではな

    blueribbon
    blueribbon 2008/12/26
    「収入の少ない私たちが忘年会に参加するために1日分の収入では足りないのです。」
  • 図書館業界の腐りゆく状況 - 火薬と鋼

    たまに趣味と関係ないことを書こう。 私は図書館業界にどっぷり浸かって生きている。大学院の研究も非常勤講師の仕事図書館関係だった。 その後、数多の図書館業務を知り、多くの図書館職員との交流をしている。 現在の図書館業界の労働事情はひどいもので、基的に公共図書館も大学図書館もアルバイト、契約社員といった非正規の人員によって仕事が回っている。しかも入札金額のダンピングがひどく、こうした人員の待遇はスキルがあっても大して良くはない。 この手の図書館派遣・請負業務(アウトソーシング業)を行っている会社の労働環境も悪く、どんどん辞める人間がいる。残業代なし、退職金なし、安い給料で図書館を生きたまま腐らせるような仕事をしているのだから当然だ。 図書館の非正規の職員…特に派遣や請負のスタッフは長持ちしない。4年と続かない*1。 パート分の収入で良い、と割り切った主婦や、他に転職のあてがない人だけは結構

    図書館業界の腐りゆく状況 - 火薬と鋼
  • 1