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住まいと投資とお金に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • 不動産を借りて20年後に何が残るのか? - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    このエントリは、次の前エントリの続きです。そちらを読まれてからの方がずっと分かりが良いかと思いますので、お時間があれば、ぜひそちらをまずご覧ください。 不動産購入に関する一つの(ショックな)気付き Leica M7, 50mm C-Sonnar F1.5, RDPIII @Phuket, Thailand 前回の不動産のエントリについてのコメントなどを読んでいると、一定割合の人に根深い誤解があるように見えるので、少し書き足しておきたい。それは、「20年で切っているからこう見えるのであって、借りていると何も結局残らない」という意見だ。 結論から言えば、これは全くの誤解で、借りている場合は、出費が大幅に抑えられるので、生活での出費レベルが同じである限り、そのまとまった資金が来残る。結局、20年経った古い家(すまい)とその余剰資金の間でどちらが良いのか、という話になります。 例として上げた三軒

    不動産を借りて20年後に何が残るのか? - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    blueribbon
    blueribbon 2009/11/10
    「20年経った古い家とその余剰資金の間でどちらが良いのか」「買っても特に明確な得をしないような相場の時には、その間、貯められるだけためて、臨時のリスクにも備えつつ、…のが正しいのではないか」
  • 「35年住宅ローンはリスクがある」でいいんじゃないの? - 不動産屋のラノベ読み

    Chikirinさんとchnpkさんが住宅ローンについて楽しそうにエントリを書いているので、私も口を出してみようかと思います。 「ハイレバレッジはリスクがある」ってそんなにひどい言い方かな そもそも、普通カネを借りることを「リスク」とは言わない。リスクとは一般的に損失を負ったり危険に遭ったりする可能性を指す。当然カネを借りれば金利というコストは発生するが、それはわかりきったものであって、別にリスクとは呼ばない。返せない場合は自己破産することになるが、別に損はしない。そうした場合に損をするのはむしろ貸した側である。 借金の「リスク」と銀行の「陰謀」と不動産の「価値」について - よそ行きの妄想 要は、住宅ローンって頭金に対してのレバレッジなワケでして、「レバレッジを効かせるとリスクが上がる」という言い方は結構普通に使うと思います。 またこの場合、 ちゃんと十分な頭金を貯めて、借金の期間は10

    blueribbon
    blueribbon 2009/10/27
    35年住宅ローンで行う投資を行う際には少なくとも4.5%程度の利回りがないとキャッシュフローがマイナス 土地付中古住宅はさらに良い選択 「家賃がもったいないから35年ローンでマンションを買う」という判断は厳しい道
  • イギリスでは200万家族が「資産マイナス」状態に - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2008年10月20日 08:00 「一生の買い物」とも比ゆされる住宅だが、ほとんどすべての人が住宅ローンを組み、何十年にも渡って支払いを続けることになる。そして周囲環境の変化でその住宅(建物・土地)の価値が変化しても、基的にローンの額が上下することはない。昨今のように住宅価格が急落すると、「手持ちの住宅の評価額=資産」も下がるため、ローンの残高や他の資産と足し引きしても、個人・家計レベルで「資産がマイナス」、つまり事実上の債務超過に陥る可能性もある。【Times】によれば、2010年までにイギリスではそのような「債務超過家族」は200万世帯に達するという。それはかつて1990年前半に到来した住宅不況以上の値に達するとのこと。 ヨーロッパ方面ではもっとも住宅価格の下落が激しく、金融危機に直面しているイギリスだが、現在1か月あたり6万人(原文ママ。6万世帯ではない)が住宅価格下落による「実

    blueribbon
    blueribbon 2008/10/20
    「昨今のように住宅価格が急落すると、「手持ちの住宅の評価額=資産」も下がるため、ローンの残高や他の資産と足し引きしても、個人・家計レベルで「資産がマイナス」、つまり事実上の債務超過に陥る」
  • 仙石浩明の日記: なぜ、「購入 VS 賃貸」 という比較がナンセンスなのか?

    このように考えれば、 「賃借して住む」の部分は両者に共通であるから除外して比較することができる。 つまり「買うか? 借りるか?」という比較は、 「不動産投資を行なうか? 行なわないか?」という比較になる。 4000万円の新築マンションを購入するとして、 頭金を800万円(購入価格の2割)、 残り3200万円を金利3%、 35年返済で借りるとした場合、 月々の返済額は12万3000円となる。 頭金800万円を加えた総返済額は約5970万円。 これに固定資産税、維持管理費等の支払いが約1700万円。 結局7670万円の支払いをして、マンションが自分の資産となるわけである。 ここで、 (自分自身に) 月額 12万3000円の家賃で賃貸すると考える。 もちろん家賃の額は任意に設定して構わないのであるが、 ここでは簡単化のため、 家賃をローンの月々の返済額と同額の 12万3000円に設定してみる。

    blueribbon
    blueribbon 2008/04/09
    「『買うか? 借りるか?』という比較は、『不動産投資を行なうか? 行なわないか?』という比較になる。」
  • Webマガジン幻冬舎: 実践『マネーロンダリング』講座

    ホストに課された「強制指名日」はじめて君に電話をかける SHUN うまく接客できない苦しみに加え、指名客を必ず呼ばなければならないプレッシャー。電話をしたのはあのときの“君”。 #5 下町ホスト 無作為な雨により、僅かに残る営業時間が浸水し熱を奪われる 忙しい店内に、私はポツリと居場所を無く...

    Webマガジン幻冬舎: 実践『マネーロンダリング』講座
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