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健康と社会と環境に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 地下鉄ホームのPM2.5濃度 最大で地上の約5倍に | NHKニュース

    健康への影響が指摘される極めて小さい粒子状の大気汚染物質、PM2.5について、慶應大学のグループが地下鉄で調査をしたところ、最大で地上のおよそ5倍の濃度に上ったことがわかりました。ブレーキの際に車輪やレールなどが削れて発生しているとみられ、専門家は「呼吸器などに病気がある人や長期間働く人などへの影響を調査する必要がある」と指摘しています。 日では9年前に屋外の大気中の環境基準がつくられ監視が強化されてきましたが、地下鉄や地下街、屋内など閉鎖した場所の基準はなく、実態がよくわかっていません。 慶應大学の奥田知明准教授のグループは、横浜市交通局の協力を得て、横浜市内の地下鉄のホームで、ことし7月17日の午前5時から午後8時までPM2.5の調査をしました。 その結果、始発から濃度が上がり始め、1立方メートルあたりの1時間の平均濃度は、午前9時から10時でもっとも高い、およそ120マイクログラム

    地下鉄ホームのPM2.5濃度 最大で地上の約5倍に | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2018/10/14
    「電車がブレーキをかける際に車輪やレール、ブレーキの部品が摩擦で削れるほか、パンタグラフと架線の接触でもPM2.5が発生しているとみています。」
  • 世界が販売禁止に乗り出す、“つぶつぶ入り洗顔料”の何が危険なのか (ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    最近、スクラブ製品(古くなった角質層を取り除く効果があると言われている)が、世界的に注目されているのをご存じだろうか。 【マイクロビースは人体にも環境にも危険を及ぼすという】  私たちが何気なく使っているスクラブ洗顔料や歯磨き粉、クリームなどの一部には、いわゆる「マイクロビーズ」と呼ばれるプラスチックの粒子が使われている。その粒子が、実は非常に危険な物質であると指摘されているのだ。 そして今世界では、マイクロビーズを含んだスクラブ製品は近い将来、完全に姿を消すと見られている。そして洗顔料や歯磨き粉、化粧品などにマイクロビーズが使われている日にも、いずれその流れは波及することになるだろう。(誤解ないように言っておくが、すべての「スクラブ」がプラスチック粒子を配合しているわけではない……例えば、植物性のスクラブもある) 2015年12月28日、1年が間もなく終わろうかという年の瀬に、米国

    世界が販売禁止に乗り出す、“つぶつぶ入り洗顔料”の何が危険なのか (ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2016/01/31
    「(マイクロビーズは)殺虫剤のような毒素や重金属など有害物質や汚染物質を吸収する性質がある。魚が有害物質を吸収した粒子を食べるため、その後、人間が汚染された魚を食することになる。」
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