タグ

健康と食と原発に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 適切に怖がりつつ安心して食べるために~自分で計算しよう! - 松永和紀blog

    予想した通り、暫定基準値(暫定規制値)を超える農作物が次々に見つかっている。国が「今、出回っているものは安全です」と言ったそばから出荷規制、さらに摂取の制限まで求めるという混乱した事態である。水道水でも、高い数値が検出された。もはや、一般市民は何を信頼してよいか分からなくなってしまっている。だから、もぐらたたき規制は最悪なのだ。 適切に怖がりつつ安心してべるために、基的な事項をていねいに説明したい。 ………………………………………………………………………………………… 適切に怖がりつつ安心してべるために~自分で計算しよう! まず、農作物の放射能汚染とはどういうことか? ということをきちんと知っておきましょう。 農産物が放射線を浴びて変なことになってしまっている、とイメージしている人もいるようですが、それは違います。農作物に付着したり、中に吸収されたりしている放射性物質を体の中に取り込

    適切に怖がりつつ安心して食べるために~自分で計算しよう! - 松永和紀blog
    blueribbon
    blueribbon 2011/03/25
    「心配するまえに…計算をしてみてください。そうすれば、体の中に取り込んでしまった量は、多くの科学者が「体に影響が出ない」と考えている50mSvにほど遠いことが、自分自身で実感できるはずです。」
  • 出荷停止のホウレンソウと牛乳 「安全なので私が食べる」と大槻教授

    大震災が起きた宮城県出身の大槻義彦早稲田大学名誉教授がブログで、放射性物質が検出され出荷停止になったホウレンソウも牛乳も実は安全だとし、「出荷停止のもの、私がべますからお送りください」と訴えた。3ヵ月間べ続けるという。 政府は2011年3月21日、福島、茨城、栃木、群馬4県全域で生産されたホウレンソウとカキナ、福島県産の原乳の出荷を控えるように指示した。放射能物質が品衛生法の暫定規制値を超えたというのが理由だ。枝野幸男官房長官は同日の記者会見で、これらの野菜を摂取しても「直ちに健康に影響を及ぼすものではない」などと説明した。 3ヶ月間べ続けた後に判断する 大槻教授は3月21日付けのブログで、自分は日物理学会の「放射線分科」に所属し、国際放射線影響学会の会員でもある専門家だ、と断り書きをした上で、今回の原発事故に触れた。放射能漏れだと騒いでいるのは過剰反応で、福島原発30キロ範囲で

    出荷停止のホウレンソウと牛乳 「安全なので私が食べる」と大槻教授
    blueribbon
    blueribbon 2011/03/24
    「放射能漏れだと騒いでいるのは過剰反応で、福島原発30キロ範囲であったとしても健康が害される危険はないし、食品や水道水の放射線量も人体への心配はない、とした。これは国連WHOの見解を元に判断したという。」
  • 1