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共産党と災害に関するblueribbonのブックマーク (1)

  • 米軍オスプレイ、初の災害対応 実績づくりに疑問の声も - 沖縄:朝日新聞デジタル

    米軍の新型輸送機オスプレイが18日、熊地震の被災地へ物資輸送を始めた。オスプレイが日の災害対応に使われるのは初めてだ。今回の救援活動に必要なのか。安全面に問題はないのか。疑問の声が出ているが、日政府と米軍は、オスプレイの災害派遣での実績づくりを急いだ。 防衛省によると17日に4機が米軍岩国基地に到着。そのうち2機が18日午後、熊空港と被災地の熊県南阿蘇村を2往復し、水や料、簡易トイレといった救援物資を運んだ。 だが、自衛隊にも約60人乗りの大型輸送ヘリCH47が約70機ある。約30人乗りの米軍オスプレイがさらに必要なのか。疑問の声が上がる。 「オスプレイに対する国民の恐怖感をなくすために慣れてもらおうということで、こういう機会を利用しているとすれば、けしからんことだ」。共産党の小池晃書記局長は18日、朝日新聞の取材に語った。同日の参院決算委員会で同党議員に質問された中谷元・防衛

    米軍オスプレイ、初の災害対応 実績づくりに疑問の声も - 沖縄:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2016/04/19
    現状、災害時の輸送手段として最適解であるオスプレイの運用に関して日本共産党と朝日新聞が噛み付き、救護活動の足を引っ張る(最高速度、航続距離、最大離陸重量でCH47を上回る圧倒的な性能を誇る)
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