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効率と健康と科学に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 「時速7キロ」ウォーキングのすすめ(アシックス スポーツ工学研究所)

    負荷はランニングの半分 健康のためにさまざまなスポーツをしている読者がおられると思います。 会社を退職してからマラソンを始め、60代でどんどん自己記録を更新されているような方も見かけます。 ただ、各種調査で「ふだんやっているスポーツは何ですか?」と聞くと、まず間違いなく1位に挙がるのがウォーキング。それぐらい日では身近で手軽な運動として人気があります。特にシニア世代になればなるほど、ウォーキングをされている方が増えます。 私たちアシックス スポーツ工学研究所も「いつまでも元気で過ごすために、どんなスポーツをやればいいですか?」と聞かれたとき、ウォーキングをおすすめしています。 もちろん理由があります。身体への負担が他のスポーツに比べ小さいからです。まずはランニングとウォーキングにどんな違いがあるのかを考えましょう。 「フォースプレート」という装置があります(写真)。人間が地面から受けてい

    「時速7キロ」ウォーキングのすすめ(アシックス スポーツ工学研究所)
    blueribbon
    blueribbon 2019/10/01
    ・ウォーキングであっても「時速8キロ以上で歩く」のであれば、運動効果は同じ速度でランニングするより大きい ・さらに運動効果を高める方法:ゆっくり歩きと早歩きを交互に繰り返す「インターバルウォーキング」
  • 腕立て伏せを100回やっても、筋肉はつかない・・・!? 健康ボディの意外なメカニズム() @gendai_biz

    東京大学大学院総合文化研究科教授 石井直方先生 1955年生まれ、東京都出身。セミ取りがきっかけで動物や生物に興味を持ち、東京大学理科Ⅱ類に進学。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。自らボディビルダーでもある筋肉科学の権威。 筋肉は、第二の心臓である 松尾貴史(以下、松尾) 世界が認める筋肉科学の権威ということで、もう50代でいらっしゃるのに・・・見た目はもちろん、鋼のような雰囲気をお持ちという印象を受けました。学生時代にボディビル世界選手権3位に輝いたというのも納得ですね。石井直方先生は、筋肉全体は第二の心臓であるとおっしゃっていますが、どういう意味でしょう? 石井直方(以下、石井) そうですね、筋肉というと、運動するときに縮んで力を出してくれる、エンジンのような役割が注目されがちですが、実際には体のなかでさまざまなことをやってくれているんですね。 松尾 たとえば? 石井 体には体温

    腕立て伏せを100回やっても、筋肉はつかない・・・!? 健康ボディの意外なメカニズム() @gendai_biz
    blueribbon
    blueribbon 2013/11/24
    (どうにか1回だけ持ち上げられるくらいの負荷に対して)70%以上の負荷を、10~20回持ち上げてちょっと休む(3セット)
  • わずか120秒の全力疾走が30分間のジョギングと同程度のカロリーを消費するかも!? 米調査 - IRORIO(イロリオ)

    エネルギー代謝を測定するために、全力疾走する場合と持久運動する場合とでどのような酸素の消費量の違いがあるかという新たな研究が行われた。 研究者は8名の男子学生に30分の持久運動か2分間の全力疾走に参加させた。これを週に3日、6週間の観察を行った。運動中と運動から24時間後の彼らの酸素の消費量を測定したところ、短距離走よりも持久運動の方が運動中の酸素の消費量は50%高かったが、その24時間後の酸素消費量はほとんど同じであった。 この研究から運動と新陳代謝について判明したことは、2分間の全力疾走をおこなうことで有酸素運動と同程度に新陳代謝がよくなり、カロリー消費に繋がる効果があるだろうということだ。 忙しくて運動する時間がない人は毎日2分間の全力疾走をして、体質改善を試してみてはいかがだろうか。 ただし、この結果はかなり少ない数でまた男性のみの被験者を対象に行われた研究であることを付け加えてお

    わずか120秒の全力疾走が30分間のジョギングと同程度のカロリーを消費するかも!? 米調査 - IRORIO(イロリオ)
    blueribbon
    blueribbon 2012/08/08
    「2分間の全力疾走をおこなうことで有酸素運動と同程度に新陳代謝がよくなり、カロリー消費に繋がる効果があるだろう」
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