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動物とこれはすごいと画像に関するblueribbonのブックマーク (6)

  • 奇跡の恐竜化石、世紀の大発見 写真18点

    写真家ロバート・クラーク氏は、何度も驚嘆の声を上げずにはいられなかった。 クラーク氏はこれまで40を超す「ナショナル ジオグラフィック」誌の特集の写真を撮影してきた。専門は太古の生命や文化だ。中国では見事な羽毛恐竜の化石を撮影した。5000年前に氷漬けになり、ミイラ化した有名なアイスマン「エッツィ」が研究者の手で解剖された際にも、その様子を見つめた。2300年前に生きていた人々が沼の中で保存されているのが見つかると、革細工のようになった彼らの顔を撮り、親しみを感じさせる肖像を残した。 だが、カナダのロイヤル・ティレル博物館にやって来て、これから撮影する被写体を初めて目にしたとき、クラーク氏は笑ってしまった。 鎧竜のトレードマークである装甲は、たいてい腐敗の初期段階でばらばらになってしまう。しかし、この恐竜の場合は例外だった。見事に保存されたこの装甲を研究することで、ノドサウルス類の外見や

    奇跡の恐竜化石、世紀の大発見 写真18点
    blueribbon
    blueribbon 2017/06/15
    「これまで見てきた化石の中で、間違いなく最も感動的です」 「優れた化石標本はいくつも見たことがあるのですが、これはレベルが違います」(クラーク氏)
  • 【史上最大級】 毛が伸びすぎた超巨大羊、豪で発見 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【史上最大級】 毛が伸びすぎた超巨大羊、豪で発見 1 名前:適当でいい ★:2015/09/03(木) 15:03:13.94 ID:???*.net オーストラリアで、命に危険が及ぶほど毛が伸びた羊が見つかったことを受け、動物愛護団体が2日、毛刈り人を求める緊急の呼びかけを行い、毛刈りの全国チャンピオンがこの「挑戦」に名乗りを上げた。 このメリノヒツジは、首都キャンベラ郊外の森林地帯を孤独にさまよっているところをハイカーが発見。王立動物虐待防止協会(RSPCA)の地元支部に知らせた。 RSPCAの職員らは2日朝に現場を訪れ、羊の大きさをいったん確認した後、応援を呼ぶために引き返した。RSPCAでオーストラリア首都特別地域を担当する責任者は「今まで見た中で最大級の羊」「通常の4〜5倍の大きさだ」と語った。 何年にもわたり孤独な環境で過ごしてきたとみられ、毛が伸び放題となっていることや、人間

    【史上最大級】 毛が伸びすぎた超巨大羊、豪で発見 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 【画像】 どう見てもスズメバチにしか見えない蛾が発見される : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 どう見てもスズメバチにしか見えない蛾が発見される 1 名前: ダブルニードロップ(ルーマニア)@\(^o^)/:2014/10/25(土) 19:57:35.79 ID:TumeUhoR0●.net 【衝撃】 どう見てもスズメバチにしか見えない蛾 進化論とはなんだったのか スズメバチ蛾 翼幅33-48mm Sesia apiformis http://twistedsifter.com/2014/10/the-hornet-moth-sesia-apiformis/ 2: レインメーカー(dion軍)@\(^o^)/ 2014/10/25(土) 19:58:31.59 ID:GCVme28F0.net おおおおおおおなんじゃこれ これは凄いなあ・・・ 3: 断崖式ニードロップ(家)@\(^o^)/ 2014/10/25(土) 19:58:49.80 ID:RaQTZ/3H0.ne

    【画像】 どう見てもスズメバチにしか見えない蛾が発見される : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 「アライグマにこれほど感動する日が来るとは思わなかったよ…」話題の写真 : らばQ

    「アライグマにこれほど感動する日が来るとは思わなかったよ…」話題の写真 アライグマはかわいらしい外見とは裏腹に、かなり狂暴な性格で、民家を荒らすことも多いことから害獣扱いされることも少なくありません。 海外に「アライグマに鹿のエサをべられないように、エサ台をかなり高いところに設置した」という人がいました。 その結果どうなったのか、写真をご覧ください。 どんなチームワーク! へ執念と言いますか、人間をあざむく知恵と言いますか、目的を達成するためには献身的な自己犠牲が必要であることをアライグマは知っているようです。 アライグマの被害にあった経験のある人や、ペットとして飼った人などいろんな意見が出ていました。 (※アライグマは専門の飼育知識がない限り、手に負えないため飼うべきではないそうです) ●このずる賢い野郎たちめ。 ●これはむしろ感嘆するレベル。彼らはチームワーク、コミュニケーション、

    「アライグマにこれほど感動する日が来るとは思わなかったよ…」話題の写真 : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2013/10/12
    「食へ執念と言いますか、人間をあざむく知恵と言いますか、目的を達成するためには献身的な自己犠牲が必要であることをアライグマは知っているようです。」
  • 「オーストラリア人農家の飼い犬を食い殺した野生のブタがヤバいと海外で話題に」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by cerbypoo 飼っていた犬を豚にい殺されたオーストラリアの農家の人が茂みにいた豚を捕まえた画像。 imgur.com/oreypcG reddit.com/r/pics/comments/19k5qk/australian_farmer_catches_bush_pig_that_was/ Comment by Houpticus 2 ポイント デカすぎだろ Comment by KitsuK8 2 ポイント オーストラリアに行くべきでない理由がまた一つ増えた。 Comment by Random-Miser 920 ポイント ここにも「もののけ」が現れおったか・・・ Comment by darkwarrior0701 255 ポイント ↑俺が思ったことそのまんまだわ。 多分彼は森の神を殺してしまったんだろうな。 Comment by Jill4ChrisRe

    「オーストラリア人農家の飼い犬を食い殺した野生のブタがヤバいと海外で話題に」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
  • ビールとタバコが大好物、第二次世界大戦で活躍したポーランド軍の勇敢なクマ「ヴォイテク二等兵」

    第二次世界大戦中ポーランド第2軍団第22弾薬補給中隊に所属し、激戦となったモンテ・カッシーノの戦いでは砲弾が飛び交うなか一度も弾薬箱を落とすことなく補給任務にあたったシリアヒグマのヴォイテクは、ポーランドでは英雄として知られています。 一兵卒として活躍するとともに、家を遠く離れたポーランド軍兵士たちの心を和ませる中隊のマスコット的存在として愛されたヴォイテクは、戦後共産圏となったポーランドを避けた中隊とともにスコットランドに駐屯し、エディンバラ動物園で1963年に死去したのですが、その最期の地となったエディンバラにヴォイテクを記念した像が建立されることになったそうです。 ヴォイテクが兵士たちと戯れる写真や映像などの詳細は以下から。Wojtek The Soldier Bear -  In the Ranks of Victors - Home Polish bear 'that fough

    ビールとタバコが大好物、第二次世界大戦で活躍したポーランド軍の勇敢なクマ「ヴォイテク二等兵」
    blueribbon
    blueribbon 2010/10/15
    人になつく熊。奇跡じゃないか。
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