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動物と夢と現実に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 【閲覧注意】渋谷のコンビニがネズミ天国だった

    amamoriくん @rainywoods2001 「渋谷 ネズミ」でツイッター検索すると 見かけるのはもう当たり前の街なんですなー。 病原菌を媒介するのが怖い。 2019-08-05 16:52:55 おちんちんランドの住人 @Ochinchinland_X 渋谷のファミリーマート(ファミマ)にネズミが這い回ってて騒ぎになっているけど、2年前から話題(?)になっているとは……。 同一店舗なのかは不明。 #ファミリーマート #ファミマ #渋谷 pic.twitter.com/rTvJwFD2p6 2019-08-06 19:46:26

    【閲覧注意】渋谷のコンビニがネズミ天国だった
    blueribbon
    blueribbon 2019/08/06
    「都内は築地市場閉鎖で、数万匹はいたと思われるネズミの大群は渋谷、新宿近辺まで大移動したと言われてる。」
  • なぜ炎上?HIKAKINが飼い始めた人気猫種の、知られざる悲しみ(友森 玲子)

    人気YouTuberのHIKAKIN(以下、ヒカキン)が仔を家族に迎えたことがネット上で話題になった。かわいい効果で再生回数は通常の8倍にもなり、話題を集めたが、一部からは「影響力のある人なのだからこそ、ペットショップで購入せずに、保護を選択してほしかった」という意見も多く集まり、賛否両論を呼んでいる。 「保護」と簡単にいっても預かるためには様々な条件が必要なため、詳しい状況も知らずにヒカキンを叩くのは気の毒とも言える。また、ペットショップについては、ヒカキンに非があるわけではなく、別の問題をはらんでいるのは事実だ(こちらはまた別の機会にまとめたいと思う)。 上記以外にも、ヒカキンが飼い始めたの“スコティッシュフォールド”という品種を心配するコメントも多かった。実はこの人気種は、世界中で問題視されているのだ。そこで今回は、動物保護とペット問題に詳しい一般社団法人ランコントレ・ミ

    なぜ炎上?HIKAKINが飼い始めた人気猫種の、知られざる悲しみ(友森 玲子)
    blueribbon
    blueribbon 2018/08/03
    「遺伝的に不利で繁殖しないほうがよい品種でも、“買う人がいる限り”は繁殖され、苦しむ猫はどんどん生まれてしまう。」
  • サルの「美談」、実は人間の誤解だった? 気絶状態の仲間を救助したように見えたが...

    感電して意識を失ったサルを仲間のサルが助けようとした「救出劇」がインドで話題だ。日でもテレビ番組内で紹介されるなどして注目を集めている。 ところが、この「美談」は人間目線の都合のいい解釈に過ぎない可能性もあるようだ。 上位ザルに「逆転」するチャンスだった? 「奇跡の救出劇」は2014年12月20日、インド北部カンプールの鉄道駅で目撃された。一部始終をとらえた動画を見てみると、最初に一匹のサルがぐったりとしたまま線路の脇に倒れているのが分かる。電線の上を歩いていた際に感電し、意識を失ってしまったらしい。 そこに仲間のサルが現れると、感電したサルの頭や首に何度も噛みつき、激しく揺すり始めた。それでも目を覚まさないと今度は地面に体を打ち付ける。ついにはサルを線路脇の水路に投げ込むという少々手荒な行動に。するとサルは意識を取り戻し、一命を取り留めた。回復後は助けたサルが背中をさするような姿も見ら

    サルの「美談」、実は人間の誤解だった? 気絶状態の仲間を救助したように見えたが...
    blueribbon
    blueribbon 2014/12/25
    「感電したサルは助けたとされるサルにとって「頭の上がらない存在」だったと説明。その上で、相手が身動きのとれない状態だと確認したため「引きずり下ろす千載一遇のチャンス」だと考えて、こうした行動に…」
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