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動物と行政に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 気象庁に問いたい。動物季節観測の完全廃止は、気象業務法の精神に反するのではないだろうか(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日(11月10日11時)、気象関係者にとっては大きなニュースが気象庁から発表されました。気象庁は「来年(令和3年)1月より生物季節観測を見直す。」というのです。それも、動物観測を完全に廃止するとのことで、率直に言って、そこまで予算に困っているのか!という思いです。 今年の秋から気象庁はホームページに広告をつけるなど(現在は停止中)、予算緊縮で台所事情が厳しくなっていることは容易に想像がついていました。しかし、今回行われる「生物季節観測の見直し」は、動物季節観測の全廃を前提としており、これは大きな社会的問題をはらんでいると思われます。 生物季節観測とは何か 生物季節観測には、身近な動物を観測する”動物季節観測”と植物を観測する”植物季節観測”の二種類があります。いずれも、季節の進み具合や長期的な気候の変動を把握するなども視野に入れた重要な観測です。 観測の方法そのものは、ある意味原始的な方

    気象庁に問いたい。動物季節観測の完全廃止は、気象業務法の精神に反するのではないだろうか(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2020/11/11
    「観測とは観測できなかった事を確認するというのも立派な観測と言えるでしょう。…観測を止めてしまうというのは先人の築いた努力の放棄と言えるでしょう。」
  • 「動物園」は何のためにあるのか 苦境で問われる存在意義 - Yahoo!ニュース

    は世界有数の「動物園大国」。身近な娯楽施設として、100近い動物園が全国各地に作られてきた。だが、上野動物園(東京)や旭山動物園(北海道)といった有名動物園が華やかなイメージを保つ一方で、地方の小さな動物園の多くは、来園者数の減少や施設の老朽化、飼育動物の高齢化といった苦境に直面している。生き残りをかけ、独自の存在意義を打ち出そうとする動物園を巡った。(Yahoo!ニュース編集部)

    「動物園」は何のためにあるのか 苦境で問われる存在意義 - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2016/08/18
    ・人口あたりで言うなら世界一の「動物園大国」 ・レジャーの多様化などで来園者数が伸び悩む ・動物園の経営を圧迫する「安い入園料」 ・新しい動物園のスタイルを模索
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