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動物と雑学に関するblueribbonのブックマーク (8)

  • 自己中な生き物、迷惑な子作り行動 精液に毒…競争過激:朝日新聞デジタル

    愛し合っているように見えるカップルなのに、実は、一方が自分の都合を押しつけて相手を傷つけている……多くの生き物たちの子作り行動には、そんな「性的対立」が潜んでいる。進化の上で大きな役割を担っているらしい。 つがいの「ハート形」、実は迷惑行為 トンボのつがいは、体を寄せ合い「ハート形」になって飛ぶ。美しい愛の象徴のように思えるが、実はオスがメスにつきまとう迷惑行為だ。 交尾を終えたメスのトンボは…

    自己中な生き物、迷惑な子作り行動 精液に毒…競争過激:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2019/06/25
    「ライオンの子殺し」:群れを乗っ取った雄ライオンが、自分の遺伝子を受け継いでいない赤ちゃんライオンを皆殺しにする行為。種の保存にとって重要なことであるらしい。
  • シマウマに騎乗できないのはなぜ? 数百万年続く、シマウマと人間の確執

    シマウマに騎乗できないのはなぜ? 数百万年続く、シマウマと人間の確執 Why Do We Ride Horses But Not Zebras? シマウマと馬が近い存在の生き物であることは分かっていても、なぜシマウマに乗馬している騎手がいないのか、知っている人は少ないはず。今回のYouTubeのサイエンス動画チャンネル「SciShow」では、シマウマと馬の違いについて紹介します。 なぜシマウマは人間に恐れを抱くのか? お気づきかもしれませんが、シマウマは馬にとてもよく似ています。シマウマも馬も同じ馬の家族で、掛け合わせた交雑育種の「ゾース」という動物も存在します。 しかし、こんなに良く似ているというだけで、騙されてはいけません。生物学と進化のおかげで、私たちはシマウマに乗ることができません。これは美しい、シマシマの壮大な罠なのです。 考古学的証拠によれば、人間は少なくとも5500年にわたり

    シマウマに騎乗できないのはなぜ? 数百万年続く、シマウマと人間の確執
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    blueribbon 2019/05/06
    「シマウマは常にライオンやチーター、そしてハイエナなどの捕食動物に囲まれて生活してきたので、「戦うか逃げるか反応」をする様に発達してしまったのです。」
  • 最近めっきり虫が減ったなと思ったらそれはこの子たちのおかげなのである「めっちゃ可愛い」「ウチにも是非」 - Togetterまとめ

    リンク Wikipedia ニホンヤモリ ニホンヤモリ(日守宮、Gekko japonicus)は、爬虫綱有鱗目ヤモリ科ヤモリ属に分類されるトカゲの一種。単にヤモリと呼ばれることもある。中国東部、日(秋田県以南の州、四国、九州、対馬)、朝鮮半島に分布する。江戸時代に来日したシーボルトが新種として報告したため、種小名のjaponicus(「日の」の意)が付けられているが、ユーラシア大陸からの外来種と考えられており、日固有種ではない。日に定着した時期については不明だが、平安時代以降と思われる。日の複数の都道府県でレッドリスト(準絶滅危惧 298

    最近めっきり虫が減ったなと思ったらそれはこの子たちのおかげなのである「めっちゃ可愛い」「ウチにも是非」 - Togetterまとめ
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    blueribbon 2017/07/23
    家を守るからヤモリ、井戸を守るからイモリ。勉強になりました。
  • フグがイルカに「ぐえ!」ってされてる画像…見てる分には可愛いが実はそこにイルカの闇があった

    渡瀬悠宇/「アラタカンガタリ~革神語」少年サンデー連載中 @wataseyuu_ フグがイルカにぐえ!とされている画像でツボって大爆笑してたら、…あれ、フグを虐めて毒を出させて、海水で薄まった毒で刺激を摂取してるらしく…若いイルカに流行ってる危険ドラッグ摂取画像だったらしい…全く最近の若いイルカは!!(💢'ω') 2017-03-27 19:23:55

    フグがイルカに「ぐえ!」ってされてる画像…見てる分には可愛いが実はそこにイルカの闇があった
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    blueribbon 2017/03/31
    「フグを虐めて毒を出させて、海水で薄まった毒で刺激を摂取してるらしく…若いイルカに流行ってる危険ドラッグ摂取画像だったらしい」
  • デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた(南米・ガイアナ共和国) |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) アマゾン最恐の魚類、デンキウナギ 「ピラニアはどうってことない。やっぱり、一番怖いのはエレクトリックイールだな!」 デンキウナギ(Electrophorus electricus)を探してガイアナ共和国奥地を訪問した際に、現地の漁師が語った。 アマゾンにはピラニアなど歯の鋭い魚は多数いるが、彼らに噛まれる機会はあまり無い。 そうした魚たちは好んで人に襲い掛かってくることはしないので、あるとすればせいぜい網や釣り針に掛かったものに触れる際。 油断や慢心を突かれてガブッと

    デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた(南米・ガイアナ共和国) |
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    blueribbon 2017/01/20
    ・どんな動物であっても、筋肉というのは収縮するたびに微弱な電気を発する。デンキウナギの発電組織は筋肉がこの発電能力だけに特化した進化を遂げた成れの果てといえる。 ・刺身にされても電気を発している。
  • ペニスでメスの首刺すネジレバネ、壮絶な繁殖行動

    ハチの腹部に寄生しているメスに生殖器を挿入しようとするネジレバネのオス。(PHOTOGRAPH BY HANS POHL, FRIEDRICH SCHILLER UNIVERSITY) ある種の動物にとって、セックスは愛というより戦闘行為であるようだ。 ミミズ、クモ、カタツムリ、ナンキンムシなど多くの動物では、オスがメスの体にペニスを突き刺し、体内に直接精子を注入する「外傷性受精(traumatic insemination)」を行うことが知られている。(参考記事:「メスしかいないサラマンダー、驚きの利点判明」) 今回、同じ方法を行う動物が新たに1種加わったことが、科学誌『サイエンティフィック・リポーツ』で発表された。ネジレバネ亜目の寄生昆虫 Stylops ovinae だ。(参考記事:「寄生昆虫、琥珀の中の古代生物」) ドイツ、フリードリヒ・シラー大学イェーナのハンス・ポール氏らは、高

    ペニスでメスの首刺すネジレバネ、壮絶な繁殖行動
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    blueribbon 2016/05/25
    「オスは、宿主の腹にしがみつき、メスの首にフック状のペニスを突き刺して精子を注入する。メスの体内では卵巣が崩壊しており、昆虫の血液に相当する血リンパ中にある卵を受精させるのだ。」
  • 災害時、水難救助隊員が猫に洗濯ネットをかけて救助→それにはちゃんとした理由があった!

    Yuko higuchi ヒグチユウコ @nekonoboris 画家。ボリス雑貨店(gallery)→ higuchiyuko.tokyo お仕事などのご用件はこちら→ info@higuchiyuko.com linktr.ee/higuchiyuko ひろみ @hiromi19610226 ニャンコは 残念ながら ワンコより賢くないみたいなので、災害時に避難する時は 大きめの洗濯ネットに入れて飼い主さんと避難して。 大きな音や 異変にびっくりしても飛び出ない。 獣医さんに聞いて お医者さんに連れて行く時も私はこの方法で。 2015-09-10 16:31:03

    災害時、水難救助隊員が猫に洗濯ネットをかけて救助→それにはちゃんとした理由があった!
  • 有袋類の雄が交尾で死ぬ理由、豪チームが解明

    オーストラリア・クイーンズランド大学(University of Queensland)が提供した小型有袋類「キアシアンテキヌス(Antechinus Flavipes)」の写真(2013年10月8日提供)。(c)AFP/CHRIS DICKMAN 【10月9日 AFP】一部の有袋類の雄にとって交尾は非常にストレスが多い死に物狂いの行為なので、文字通り「死」に至ってしまうとの研究結果が米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。雌が相手を選ばずに不特定多数と交尾しようとすることが、この「自殺的」行為を後押ししているのだという。 虫有袋類の一部の種が、なぜ交尾の後に死んでしまうのかという疑問は、数十年にわたり科学者らの頭を悩ませてきた。これまでに唱えられた説では、「けんかが原因」や「子孫に

    有袋類の雄が交尾で死ぬ理由、豪チームが解明
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    blueribbon 2013/10/12
    「有袋類の雄は、交尾に没頭しすぎるために男性ホルモンのテストステロンのレベルが高くなり、これが引き金となってストレスホルモンがねずみ算的に増加する「カスケード効果」が発生する。」
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