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動画と時間に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • 「1日」には2種類あることがわかるアニメ…我々は長い方を採用しているので1年が365日になった

    JAXAの惑星科学者が作成したアニメーションは、地球には2種類の「1日」があることを示している。「恒星日」と「太陽日」だ。 「恒星日」は、地球が360度回転すること。 これは23時間56分かかる。 暦の上の1日、「太陽日」は、地球がもう少し回転したときに完了し、太陽は24時間前と同じ位置にある。 1年は365日だが、地球は1年に366回回転している。 地球が360度回転するのにどれくらいの時間がかかるか、ご存知だろうか。正確には、24時間ではなく、23時間56分だ。 地球は常に太陽の周りを公転しているため、360度の回転が終わると、地球上の別の地点が太陽の正面に来ることになる。太陽がまったく同じ位置に到達するには、地球がさらに1度回転する必要がある。 我々は地球の正確な回転ではなく、空の太陽の位置で時間を測定する方法をとっているのだ。 厳密には、これらは2つの異なるタイプの「1日」だ。地球

    「1日」には2種類あることがわかるアニメ…我々は長い方を採用しているので1年が365日になった
    blueribbon
    blueribbon 2020/09/29
    「地球が360度回転する時間を「恒星日」と呼び、太陽の位置に基づく1日は「太陽日」という。後者は前者より4分長く、我々が慣れ親しんでいる24時間だ。」
  • 1.5~2倍速再生は当たり前に? ネットフリックスが醸す物議と時代の必然性(AMP[アンプ]) - Yahoo!ニュース

    YouTube、ポッドキャスト、アマゾン・プライム・ビデオなどを視聴するとき再生速度を1.5倍速や2倍速にしている人は多いのではないだろうか。 かつて、サードパーティ・プラグインでしか実行できなかった再生速度の調整だが、いまではプラットフォームが独自に速度調整機能を導入しており、好きなスピードでデジタルコンテンツを視聴できるようになった。忙しいビジネスパーソンや学習量が多い学生に重宝されているはずだ。 世界的に見ても世の中の変化速度が上がるにつれ、コンテンツ消費において再生速度を上げるとうのは「新しい標準」になっている印象がある。YouTubeなどが独自に再生速度調整機能を追加したことが、そのことを物語っているといえるだろう。 この「再生速度調整」に関して、いま英語圏ではネットフリックスが物議を醸し注目を集めている。 ネットフリックスは、モバイルデバイスに再生速度調整機能を試験的に導入し、

    1.5~2倍速再生は当たり前に? ネットフリックスが醸す物議と時代の必然性(AMP[アンプ]) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2020/01/04
    「動画コンテンツの速度を上げると、視聴者が退屈するのを防ぎ、動画へのエンゲージメントを高められる可能性が示唆された。速度が遅いと、視聴者の集中力が持続せず、エンゲージメントが下がってしまうという。」
  • 天才か!卒業制作「書き時計」に驚嘆の声 時計に時間を書かせる発想

    たった16秒の動画 作者に聞きました ネットでの反響について 山形市にある芸術系大学の学生が作った「書き時計」が、ネット上で話題になっています。木製のパーツを400個以上組み合わせて作ったもので、からくり時計のように1分ごとに「時計に時間を書かせる」仕組みです。7日に動画付きでツイッターに投稿されると、半日ほどでリツイートと「いいね」が10万を超えました。できるまでに、どんな苦労があったのか? 作者に聞きました。 たった16秒の動画 ツイッターに投稿された16秒の動画。時計の中央には、マグネット式のお絵かきボードとみられるパーツがあり、「06:19」と書かれています。 はじめのうちは下の木製パーツだけが動いていますが、他が一斉に動き始めるとボードが傾いて数字が消え、その上に「06:20」と新しい数字が書き込まれます。 俺の卒業制作 書き時計 pic.twitter.com/NSBi45Lj

    天才か!卒業制作「書き時計」に驚嘆の声 時計に時間を書かせる発想
  • 時計職人が生んだ奇跡! 240年前の傑作「文字を書くカラクリ人形」が今見てもやっぱりスゴイ!!

    » 時計職人が生んだ奇跡! 240年前の傑作「文字を書くカラクリ人形」が今見てもやっぱりスゴイ!! 特集 突然だが、みなさんは「オートマタ」という言葉をご存知だろうか? これは18~19世紀にヨーロッパで作られたカラクリ人形のことだ。日でいうと江戸~明治時代である。 最近、現存するオートマタの動画が公開されて世界中で話題になっている。カラクリ人形というと「昔のものだし大したことないんじゃないの?」と思うかもしれないが、これは6000もの部品から作られ、プログラミングも可能。驚きの精密機械なのである! ・1772年に時計職人が制作 この小さな男の子の姿をしたオートマタは、1772年にスイスの時計職人ピエール・ジャケ・ドローが、息子のアンリ・ルイらと共に作ったものだ。オートマタの名前は「The Writer」。文字を書くことができるオートマタだ。 ・さまざまな文字を書くことができるオートマタ

    時計職人が生んだ奇跡! 240年前の傑作「文字を書くカラクリ人形」が今見てもやっぱりスゴイ!!
    blueribbon
    blueribbon 2013/11/17
    ・文章を指定することでさまざまな文章を書くことができる。 ・羽ペンをインクにつけると顔と眼球はそのペンを追う。インクがポトポト落ちないようにペンに余分についたインクを落とす。 ・内部には6000もの部品。
  • 中の人が現在時刻を毎分書き換えてくれる時計

    時計盤の向こう側にいる人が、1分ごとにペンで時計の針を書き換えてくれているかのように見える映像を流すという変わり種の時計を紹介します。 写し出された映像では、せっせと仕事にいそしむ人の姿が見られ、毎秒自動的に動いてくれる普通の時計のスゴさが改めて分かるデザインとなっています。 詳細は以下から。 時計盤の向こうに見える人が定規を使って分針を書き込む時計。 YouTube - Coolest Clock Ever? 時間が来たら以前の針を消して、現在の時刻に書き換えてくれます。 かなり大変そうな仕事ですが、横に回ると時計の中に人はおらず、時計盤は映像であることが分かります。 この時計はマイアミで開催された「Art Basel」の期間に行われた「Design Miami」で展示されたもの。24時間分の映像を製作するのはかなり大変そうですが、市販されたら人気が出そうな面白いデザインです。

    中の人が現在時刻を毎分書き換えてくれる時計
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