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動画と東京に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 1990年代の東京をひたすら撮影 動画数百本を投稿したYouTubeチャンネルがすごい

    普段何げなく通り過ぎる街角も、数十年後には見たくても見られない特別な風景に変わっているかも……? YouTubeに投稿された、1990年代の東京街並みを撮影した動画がそんなことを思わせてくれます。 今では見ることができない風景 駅は今ではICカードでピッと入場できますが、自動改札が導入される前は駅員が手作業で切符を切っていました。1990年に撮影されたこの動画では、改札パンチ(正式名称:改札鋏)をカチカチカチカチ……と使い、通勤ラッシュを高速でさばく駅員さんの様子が確認できます。 動画を撮影したのは写真家・ビデオグラファーとして長年活動しているライル・ヒロシ・サクソンさん。1984年から東京に住んでいるというサクソンさんは、1990年ごろから独学で動画撮影や編集を開始。「Tokyo Video Project」と題し、東京の自然な街並みを撮影していきました。 サクソンさんのYouTubeチ

    1990年代の東京をひたすら撮影 動画数百本を投稿したYouTubeチャンネルがすごい
    blueribbon
    blueribbon 2020/06/08
    「特定の目的のためにビデオを録画したというよりは、記録しておくべきだと感じたから録画したという感じです。後世に「こうだったよ」と伝えるために。」(ライル・ヒロシ・サクソンさん)
  • 約100年前の日本・東京の人々の暮らしを記録した歴史映像(大正時代) : カラパイア

    1913年から1915年、日は大正デモクラシーの時代である。自由主義的な風潮となり、政治・社会・文化など各方面における民主主義が発展していった。 そんな大正時代、東京に住む人々の暮らしがわかるフィルムが公開されていた。当時はまだ映像フィルム自体が珍しいものだったので、人々はカメラマンに向けて興味津々といった表情が見て取れる。

    約100年前の日本・東京の人々の暮らしを記録した歴史映像(大正時代) : カラパイア
  • 1948年に東京で撮影されたあの鮮明すぎる35mmフィルムの正体がわかった!! : himag

    このブログは今年の4月に開設したばかりだったので終戦の週にこの映像を思い出し、改めて記事として紹介してみることにしたのだ。 2015年8月10日に記事を公開してからシェアやRTにより大きな反響を呼び、さらに映像の中に1948年11月公開の映画「四十三丁目の奇蹟」のポスターが貼られていることを発見した人から1948年秋の映像ではないか?という指摘が寄せられた。 その後、クルマやスクーターなどに詳しい人からも1948年説を裏付ける情報をもらったので、元記事のタイトルや内容は変更せずに文末に新しく判明した事実を追記するカタチをとった。1946年と思って書いたので終戦直後というタイトルにしたが後に1948年と年代特定されたので終戦から3年後ということになる。 私も新橋の撮影ポイントに行ってカメラ位置を検証したり音楽PVで使われていた映像の元素材を何度も見たりしていたが、いくつかの疑問があった。 【

    1948年に東京で撮影されたあの鮮明すぎる35mmフィルムの正体がわかった!! : himag
    blueribbon
    blueribbon 2015/08/19
    ・「東京ジョー」のスクリーンプロセス用に東京で撮影された素材 ・あのクオリティはハリウッドのスタッフが35mmフィルムで東京を撮っているから ・この映画のスクリーンプロセス用の東京実景はもっと大量にあるはず
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    blueribbon
    blueribbon 2012/03/25
    「この東京の都市模型は、都市模型としては日本最大で、縮尺1/1,000、85cm×170cmの模型150ピースからできており、全体の大きさは17.0m×15.3m、製作期間は1年と2ヶ月で費用は約5億円」
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