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医療といい話に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 未熟児の為に保育器を開発して赤ちゃんを見世物にし世界を回った偽医者のお話

    あーつ @blackflagcrz なんでそんな事してたのかやけど 彼の生きた19世紀後半は未熟児として生まれた子はそのまま育つことがないのが常だったから家族に諦められて医師に渡されてたんやね そして医師がマルティンに未熟児を渡す 彼は保育器の宣伝のために赤ちゃんを並べたツアーを始めてん 2019-10-17 22:53:45 あーつ @blackflagcrz 当時未熟児は遺伝的に劣ってると思われててんね 彼はそれが受け入れられなかった 見物料一回25セント 彼はそのお金を使って未熟児たちのケアを熱心にやるわけよ 保育器一つ赤ちゃん一人につき現在のお金で一日4万円ぐらいの大金が掛かるからとにかくお金が必要だった 2019-10-17 22:58:10

    未熟児の為に保育器を開発して赤ちゃんを見世物にし世界を回った偽医者のお話
    blueribbon
    blueribbon 2019/10/18
    保育器の宣伝のために赤ちゃんを並べたツアーを始め、結果的に約6500人の赤ちゃんの命を救った。見世物小屋に来てたお客さんたちも、結果的に支援者の一人になった。
  • 珍しい血液型の男性、半世紀で200万人の赤ちゃんを救う…半世紀で1000回近くの献血 : らばQ

    珍しい血液型の男性、半世紀で200万人の赤ちゃんを救う…半世紀で1000回近くの献血 血液型と言うと、A型、B型、O型、AB型のどれかに分類されますが、その他にもRH式血液型などがあり、中にはとても珍しい血液型を有する人がいます。 オーストラリアのジェームス・ハリソンさん(74)は珍しい血液型を持つため、過去56年間に984回の献血を行い、今までに救った赤ちゃんの命は200万人以上にもなると言います。 ジェームス・ハリソンさんの血液の血漿(けっしょう)には抗体があり、RH病と呼ばれる死の危険性がある新生児溶血性疾患から無数の赤ちゃんを救ってきました。 彼の血液のおかげで何人もの母親が無事に出産することが出来、彼自身の娘も父親のおかげで健康な息子を産むことができた母親の一人だと言います。 ハリソンさんは18歳のときから献血を始め、当初は珍しい血液型だったことから、彼の命に100万オーストラリ

    珍しい血液型の男性、半世紀で200万人の赤ちゃんを救う…半世紀で1000回近くの献血 : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2010/03/25
    「おそらく220万人くらいの赤ちゃんの命を救ってきただろうと見積もられています。献血回数のギネス記録も保持する彼は、9月には1000回目の献血を迎える予定です。」
  • 家中から見つかる娘のメモ、2年前に亡くなった少女が隠した家族への想い。

    子どもを持つ親なら、自分の子どもは「思っていた以上に深い考えを持っている」と感じる瞬間が少なからずあるかもしれない。「子どもは何も知らない」と思い込むのは親の勝手で、逆に親が子どもの一面を知らないということも多いようだ。実はしっかりと大人の行動を見ている子どもたち。愛情豊かに育てれば、きっと同じだけの愛情が返ってくるに違いない。2年前、脳のガンで6歳の少女を亡くした米国人夫婦がいる。「あまりに短い命」と悲しみに暮れる夫婦だったが、少女の死後、家の中で家族に宛てた彼女のメモを見つけた。それは1通だけでなく数百通にも及び、今なお思わぬところから見つかることもあるという。 エレナ・デッセリッチちゃんに深刻な病気が発見されたのは、6歳の誕生日を間近に控えた2006年11月末のこと。言葉がうまく話せなくなり、まっすぐに歩けなくなったエレナちゃんを医者に見せたところ、びまん性グリオーマという悪性の脳腫

    家中から見つかる娘のメモ、2年前に亡くなった少女が隠した家族への想い。
    blueribbon
    blueribbon 2009/11/08
    「彼女は自分に時間が残されていないと気付いていたかのように、家のいろいろな場所にメモを隠していた。2年経った今でも新たに見つかる時があるという。」
  • 雑記帳 白血病の少年の夢かなう F1マシンが病院へ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

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