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医療とnewsと夢と現実に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 貴源治 冬巡業でインフル申告も協会関係者が取組を指示 感染拡大の恐れあり「あり得ない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    大相撲の十両・貴源治(22=千賀ノ浦部屋)が、インフルエンザに感染しているにもかかわらず冬巡業の取組で相撲を取っていたことが22日までに、分かった。11日に佐賀県佐賀市で行われた巡業先の病院でインフルエンザA型と診断されたが、日相撲協会関係者に取組を行うよう指示されたという。今回の巡業では力士に感染者が続出しているが、その中で明らかになった日相撲協会の対応に関係者からは非難の声が上がっている。 【写真】すげえ…石浦をバーベル代わりにしてスクワットする白鵬 また角界で衝撃の事実が発覚した。複数の関係者によると、貴源治は11日に佐賀市で行われた巡業の午前中に、体調不良を訴えて会場から病院へ向かった。そこで「インフルエンザA型」「少なくとも5日間または解熱後2日間は自宅安静を要する」と診断を受け、日相撲協会の関係者に病名を報告。それでも、取組の相撲を取るように指示されたという。 今回、貴源

    貴源治 冬巡業でインフル申告も協会関係者が取組を指示 感染拡大の恐れあり「あり得ない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2019/12/23
    「風邪ぐらいで休むな!俺が現役の頃は稽古で直したんだ!」って言われている姿が目に浮かぶ。昭和の根性論。 #相撲協会
  • 「がんばる。こんなにも応援してくれる人がいるから」~原裕美子さん摂食障害と事件について語る(江川紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    群馬県太田市内のスーパーでキャンディーなどの菓子3点(382円相当)を万引したとして起訴されている、元女子マラソン日本代表の原裕美子さん。事件の背景となった摂障害との壮絶な闘い、今の生活ぶり、走ることへの思い、病を克服する決意などを語った。 いじめから陸上へ――子どもの頃から走るのは好きだった? 「はい。実は、小学校5,6年生の頃、クラスで仲間はずれにされていたんです。放課後は遊びに行く先もなく、家にこもっていた時に、中学校の陸上部の先生がやってきて、『駅伝大会に出るんだけど、1人足りないから出てくれないか』と誘って下さったんです。兄や姉が中学で陸上部だったので、私のことも知っていたみたいで。6年の時から中学の練習に行き始めました。先輩はみんなすごくやさしくて、それがうれしくて走るのも楽しくなり、楽しいからもっと練習して、練習すると早くなり……。6年の校内マラソン大会はダントツで1位にな

    「がんばる。こんなにも応援してくれる人がいるから」~原裕美子さん摂食障害と事件について語る(江川紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2018/11/04
    「日本中にたくさんの『原裕美子さん』がいるのだと思います。このような不幸の上で、私たちは女子駅伝やマラソンを応援していていいのでしょうか?」(政策研究大学院大学 鈴木眞理教授)
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