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医療とnewsとvirusに関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 新型コロナウイルスの「画期的な」ワクチン、9割以上に効果 - BBCニュース

    新型コロナウイルスのワクチンを開発中の米製薬大手ファイザーと独ビオンテック(BioNTech)は9日、治験の予備解析の結果、開発中のワクチンが90%以上の人の感染を防ぐことができることが分かったと発表した。

    新型コロナウイルスの「画期的な」ワクチン、9割以上に効果 - BBCニュース
    blueribbon
    blueribbon 2020/11/10
    ワクチンは開発するのも大変だけど、量を確保するのはもっと大変。70億人の20パーセントに接種するとして14億本必要。仮に、効果が3ヶ月しか持続しないとした場合、年間56億本確保する必要がある。
  • E型肝炎約150人 原因最多は豚肉の生食か NHKニュース

    おう吐やけん怠感などの症状が出て、最悪、死に至ることもある「E型肝炎」に感染した患者は去年150人近くに上り、なかでも豚の生肉や生レバーが原因とみられるケースが最も多かったことが国立感染症研究所の調査で分かりました。 国立感染症研究所が全国の保健所を通じて調べたところ、去年国内でE型肝炎に感染した患者は146人に上ることが分かりました。 またその原因をみますと、豚の生肉や生レバーをべたとみられるケースが27人と最も多く、次いでシカが10人、イノシシが9人となっていました。 厚生労働省によりますと、3年前に牛の生レバーの提供が禁止されたあと、首都圏を中心に豚の生レバーを出す店が増え、おととしの時点では190の店舗で提供されていたということです。 国立感染症研究所の砂川富正室長は「新鮮かどうかに関係なくウイルスは存在するので、豚の生レバーの提供はやめてほしい。豚や野生動物の肉は十分火を通した

    E型肝炎約150人 原因最多は豚肉の生食か NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2015/04/20
    「新鮮かどうかに関係なくウイルスは存在するので、豚の生レバーの提供はやめてほしい。豚や野生動物の肉は十分火を通したうえで食べることが重要だ」(国立感染症研究所 砂川富正室長)
  • 新型インフルにカテキンが効く?徳島文理大が解明(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    緑茶成分のカテキンが、新型インフルエンザウイルスの心臓部に直接作用して増殖を抑えることを徳島文理大学の葛原隆教授(薬学)らが突き止めた。 緑茶に抗ウイルス作用があることは知られていたが、仕組みがわかったのは初めて。 新型やAソ連型などのA型ウイルスは、増殖に不可欠なRNAポリメラーゼという酵素を持ち、人間や豚の細胞中のRNAという物質を切断して新しいウイルスの材料にしている。 葛原教授らが、A型ウイルスからこの酵素を取り出し、緑茶に多い5種類のカテキンを一つずつ加えたところ、2種類で酵素が働かなくなった。この2種類のカテキンと、酵素の分子の立体構造をコンピューターで計算し、重ね合わせると、酵素分子の表面にある複雑な形のくぼみに、カテキン分子がすっぽりと入り込むことがわかった。くぼみの中にはRNAを切断する「刃」があるが、カテキンがふたをし、働かなくしていた。 カテキンは腸で分解され

    blueribbon
    blueribbon 2009/10/22
    「緑茶成分のカテキンが、新型インフルエンザウイルスの心臓部に直接作用して増殖を抑えることを徳島文理大学の葛原隆教授(薬学)らが突き止めた。」
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