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エネルギーも心配だけど、もっと心配なのはモノを作るとき使う原料。それがイヤというほどよく分かるグラフです。 エネルギーなら太陽・風・海みたいな半永続的なソースから調達できますが、地球の物資埋蔵量はもっと限られてます。それに一度使い果たしちゃうと今の(次の世紀でも)技術では、おいそれ他の惑星から物資を調達するってわけにもいかないし…最悪です。 で、地球の資源埋蔵量が枯渇するのはいつなのか? 仮に世界消費が2006年のアメリカ国民一人当たりの消費レートの半分で進むとすると、早いですよ。あと20年です。 銅 ―みなさんの身の周りの至るところで使われている― はあと約61年で底を突きます。アンチモン ―医療分野で広く使われている― は20年で全部使い果たします。インジウム、ロジウム、プラチナ、銀 ―生活必需家電の多くに採用されている― もそう長くは続きません。 2006年の世界人口一人当たりの消費
ここのところ涼しくなってきたようにも感じますが、そうなるとどうしても忘れがちなのが「地球温暖化」。そんなところで環境問題を考えさせられるようなWEBサービスをご紹介。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 地球温暖化を直視できるWEBサービス ロンドンの水位上昇シミュレーション まず最初にロンドンのシミュレーション動画をどうぞ。 CASA UCLによるロンドンの海面上昇シミュレーション 「もしもココを太陽光発電にすると」シミュレーション ↑これは渋谷駅の屋根を太陽光発電にしたもの。どれくらいの発電量があるかを計算してくれます。チュートリアルは↓ 試してみたい方はRoofRayへどうぞ。 「もしも海面が上昇したら」マップ 昨年もご紹介しましたが、もしも海面が上昇したらを再現してくれるマップ
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