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商品と素材に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • ユニクロのヒートテックをやめて無印のあったかインナーにした話 - ほうれい線上のアリア

    ブログ更新通知以外はほぼ放置気味の TwitterでDMをいただいた。 書いてたと思う。 過去記事のそんな些細なことまで覚えていてくれて、 見ず知らずの私の乾燥にお心を寄せてくださった優しさが嬉しい。 ↑私の乾燥著しい話 ↑私がヒートテックを着ている話 普通、 とは思っても、 実際に人に連絡をして教えてあげようとは なかなか思わないんじゃないかしら。 親切。 とても嬉しい。 この方以外にも、この記事以外でも わたしのブログに反応してコメントやTwitterで様々な有益情報を教えて下さる方はいて 人の優しさを感じる毎日である。 世間はまだまだ捨てたものではない。 ブログをやっていてよかった。 それはそうとヒートテックである。 ヒートテックって、乾燥するのね。 少しでも痩せて見えたい、着膨れしたくないという乙女心と 冬でも安心の温かさ。 そしてお求めやすいお値段。 全てをクリアしたパーフェク

    ユニクロのヒートテックをやめて無印のあったかインナーにした話 - ほうれい線上のアリア
    blueribbon
    blueribbon 2019/12/17
    ヒートテックの「吸湿発熱繊維」は水分を吸収し繊維が発熱することで暖かくなるという仕組みなので、肌が乾燥しやすい(ただし、最近のヒートテックには乾燥や肌荒れの対策としてアルガンオイルが配合されている)
  • ヒートテックを山岳ガイドが使わない理由

    冬のインナーウェアの代名詞といえば、ユニクロのヒートテックだ。しかし、条件次第で使用しないほうがいい場合がある。 寒い時期に、ランニングやフィットネス、現場作業で汗をかいてしまう仕事を行う場合はヒートテックを使わない方がいい。理由は、北アルプス周辺で活動する山岳ガイドから教えてもらった、生死を分けるインナーウェアの話だ。 筆者は、学生時代~社会人はじめの頃に9年間ほど冬山にこもって山岳ガイドの手伝いをしていた。冬の雪山は、普段生活する町中とは違って過酷な環境だった。 冬場の雪山で数多くの経験をしたが、先輩たちから様々な知恵やアドバイスをもらった。そこで知ったのは、身につけるウェア”たった1枚”で生死がわかれてしまう、ということだった。 ここから私がお話することは、普段の生活に必要ない話かもしれない。しかし、寒い環境下で大量に汗をかく人や、肉体労働の仕事をする人にとって、知っておいて損はない

    ヒートテックを山岳ガイドが使わない理由
    blueribbon
    blueribbon 2013/11/20
    「レーヨン自体の特徴としては肌触りを良く感じられる等の利点はあるが、吸水性が高く発汗が大量だと吸水率が飽和してしまうという欠点がある。」 「冬場の使用インナーとしてジオラインはおすすめしている。」
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