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国際と戦略とロシアに関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 北方領土「進展なし」でもプーチン来日が成功だった理由

    きたの・よしのり/1970年長野県生まれ。モスクワ在住24年の国際関係アナリスト、作家。その独特の分析手法により、数々の予測を的中させている。1996年、日人で初めて、ソ連時代「外交官・KGBエージェント養成所」と呼ばれたロシア外務省付属「モスクワ国際関係大学」(MGIMO)を卒業(政治学修士)。1999年創刊のメールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」は現在読者数3万6000人。ロシア関係で日一の配信部数を誇る。主な著書に「隷属国家日の岐路」(ダイヤモンド社)、「プーチン最後の聖戦」、「日自立のためのプーチン最強講義」(共に集英社インターナショナル)など。 ロシアから見た「正義」 “反逆者”プーチンの挑戦 ウクライナ問題などで欧米に楯突き、“反逆者”となったプーチン・ロシア大統領。しかし、ロシア側から物事を眺めれば、ウクライナ問題で暗躍する欧米側の思惑など、日で報道されている“

    北方領土「進展なし」でもプーチン来日が成功だった理由
    blueribbon
    blueribbon 2016/12/20
    ・プーチンは、4島が事実上米軍の支配下に入ることを恐れている ・もし、「日本・米国vs中国・ロシア」の戦いになれば、どちらが勝つかわからない ・安倍首相はロシアを抱き込み、中国に対する包囲網を強化したい考え
  • 痛いニュース(ノ∀`) : プーチン「実は日本のことは結構好きなんだ」…会談後、安倍首相の耳もとでささやく - ライブドアブログ

    1 名前:きのこ記者φ ★:2013/05/04(土) 22:06:14.52 ID:???0 安倍晋三首相が4日、ロシア・中東歴訪から帰国した。今回の歴訪で首相は「実利主義」と「総力結集」の姿勢に徹した。二国間関係だけをモノサシにせず、カードをちらつかせて相手の出方を瀬踏みし、したたかに国益を追求する「安倍外交」の一端を垣間見せたといえそうだ。 「実は、日のことは結構好きなんだ」。ロシアのプーチン大統領は会談後、首相の耳もとでささやき、「日に行くのが当に楽しみだ」と続けた。停滞していた北方領土交渉を再スタートさせただけに、 首脳間での「信頼関係構築」とみることもできるし、リップサービスともとれる。 ただ、プーチン氏が歩み寄ろうとしてきたことは間違いなく、資源外交で「各国を 天(てん)秤(びん)にかける」(首相周辺)戦術が奏功したといえる。 ロシアは原油やガスの欧州向け輸出

    blueribbon
    blueribbon 2013/05/05
    「首相はロシアに肩入れすることは避け、日本の原油輸入量1位と2位のサウジアラビア、UAEも訪れ、各国に対し暗に「値切り」を求めた。資源国同士を競わせ、主導権を日本が握る-。それが首相の狙いだった。」
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