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国際とYahoo!と社会に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 昨年比「600分の1」の衝撃 日本のインフルエンザ「消滅状態」は続くのか(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    4日、厚生労働省は最新のインフルエンザの国内発生状況(11月23日~29日分)を発表しました。 昨年は同時期に、全国で27,393件の発生が報告されましたが、今年は46件でした。昨年比でおよそ600分の1という、いわば「消滅状態」とも感じられる数字です。 今年の冬は、新型コロナとインフルエンザが同時流行する、いわゆる「ツインデミック」が不安視されていました。要治療者・入院者が急増することで、病院機能がパニックになる、と指摘する声もありました。 インフルエンザの流行は、年によって前後しますが11月下旬から12月にかけて発生します。ここ10年で、1月以降に流行が発生したのは2015/2016シーズン(2016年第1週)しかありません。 去年と今年の、国内のインフルエンザ報告数(定点あたり)の推移をグラフにすると下記のようになります。 インフルエンザ定点あたり報告数2019年と2020年の比較(

    昨年比「600分の1」の衝撃 日本のインフルエンザ「消滅状態」は続くのか(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2020/12/09
    「この冬の日本、そしていちはやく冬を迎えた南半球の国々の状況は、「社会の多くの人が同時に感染症の対策をとると、その効果は驚くほどてきめんに現れる」という可能性を示しています。」
  • 決して忘れてはならない「中国の香港弾圧を支持した53カ国」の名前と場所(西岡省二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    スイスで今年6月に開かれた国連人権理事会で、中国による香港国家安全維持法導入の賛否が問われ、「中国に反対」が日や欧州などの27カ国だったのに対し、「賛成」はその2倍近い53カ国という結果が出た。賛成の多くが権威主義的な国だったり、中国から巨額の支援を受けている途上国だったりする。ただ、この構図が定着すれば、国際社会における自由と民主主義の価値観を揺るがしかねず、「敗因」分析は不可欠だ。 ◇支持の53カ国・地域「香港は中国の内政」「干渉すべきではない」 国連人権理事会では、中国を支持する53カ国を代表してキューバが次のような共同声明を発表した。 「香港は中国の切り離せない一部分であり、香港の事務は中国の内政で、海外は干渉すべきではない」 「国安法は国家の立法権に属する。人権問題ではなく、人権理事会で議論すべきではない」 「我々はこの措置が『一国二制度』の長期安定、香港の長期繁栄・安定に資す

    決して忘れてはならない「中国の香港弾圧を支持した53カ国」の名前と場所(西岡省二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2020/09/16
    「国際的枠組みの機能が、「アメリカ・ファースト」を掲げるトランプ政権下で低下し、国際協調や途上国への支援も減速している。その穴を埋めるように中国が影響力を拡大するため、中国台頭を歓迎する声も出ている」
  • 左派はなぜケルンの集団性的暴行について語らないのか(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大晦日にケルンで起きた集団性的暴行事件で、「容疑者のほぼ全員が外国出身者」と州当局が発表している。これを受けてドイツは年初から連日、大勢の移民をオーストリアに送還しているというし、難民のアパートが放火されているという報道もある。 ケルンでの事件は難民受け入れ反対派にとってはクリスマスとイースター(日なら盆と正月)がいっぺんに来たような出来事だが、これは左派にとっては由々しき問題である。ガーディアン紙のDeborah Orrは「レフト」と「ハルマゲドン」を合わせた「レフタゲドン」という言葉でこの事態を表現している。 ああ何てこと。これはレフタゲドンだ。プログレッシヴなハートが大切に思う2つの事柄が互いに戦わされている。一方には、我々女性が自分のしたい格好をして自由にストリートを歩き回っても、性的に誘っているなどと見なされるべきではないという女性の権利。そしてもう一方には、女性や男性や子供た

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    blueribbon
    blueribbon 2016/01/17
    「ケルンでの事件は何ら新しいことではないし、すでに多くの移民を受け入れている欧州の国々では、「レイシストと思われるから」大っぴらには語られなかったが、裏ではいろいろ起きているからだ。」
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