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夢と現実とインタビューと日本に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • デーブ・スペクターが五輪開会式を酷評「通販のおせち」「予算いくら? 中抜きひどいよ」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    TVプロデューサーのデーブ・スペクター氏が、ゴタゴタ続きの東京五輪開会式を独自の視点で〝激辛ジャッジ〟した。開会式直前に音楽担当の小山田圭吾が辞任、演出担当の小林賢太郎氏が解任されたことで、いったいどうなることやらと日国民の注目を集めていた。デーブ氏は「驚きもときめきもない!」とダメ出しの連発。その点数は――。 【写真】タワマンから見たら大炎上していた国立競技場 開会式は23日午後8時から東京・国立競技場でスタート。MISIAが国歌を歌い、森山未來はコロナ犠牲者にささげるパフォーマンスを披露した。選手入場時にはドラゴンクエスト、ファイナルファンタジーなど人気ゲーム音楽を使用。ほかにも1824台のドローンで国立競技場上空に地球を作るなど、見どころは盛りだくさんかと思われたが…。 日付が変わる直前に終了するまでつぶさにチェックしたデーブ氏は「いやー、想像以上にひどかったね」とのっけからぶっ

    デーブ・スペクターが五輪開会式を酷評「通販のおせち」「予算いくら? 中抜きひどいよ」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2021/07/24
    「いやー、想像以上にひどかったね。正月でよく通販のおせちのCMあるでしょ。あれと同じダヨ!見た目は豪華に見えるけど、中身はスカスカでどうしようもないんだもん!」(デーブ・スペクター氏)
  • なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根本的な原因”

    ――米国や中国に比べ、日人工知能開発で遅れているといわれています。なぜ日はこの競争に負けているのでしょうか。 松尾さん それは、日がインターネットで世界に負けた理由と似ているのではないでしょうか。 一つは、技術の取り入れ方が非常に遅い点。1990年代後半には若者たちが「これからはネットの時代だ!」と言っていたのに、上の年代の人たちが理解しませんでした。「信用できない」「オタクが使うだけ」と否定し、新しいものが生まれなかった。 今もそれは同じです。一口にAI人工知能といっても、新しい技術の中心であるディープラーニングに対して、従来の分野へのこだわりが強く、拒否感が強い人も大勢います。 もう一つは、若い人が力を持っていない点。若い人が自分の裁量で自在に動けるような社会環境になっていません。彼らに裁量を与えて何かやらせれば絶対に何か起こるんですけど、それをやらせないから変化が起こらない

    なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根本的な原因”
    blueribbon
    blueribbon 2018/09/18
    ・ビジネスで勝った企業が、良い人を集め、良い論文を出している。 ・日本の経営は短期のP/L(損益計算書)を気にするので、新しい挑戦をしたがらない。
  • 日本サッカーにおいて「本田圭佑」とは何だったのか?そしてロシアW杯へ|レジー

    『砕かれたハリルホジッチ・プラン』の著者、五百蔵容さんとを起点にいろいろお話を伺ったインタビュー連載企画5回目、最終回です。過去の連載はこちら。 最終回は、2010年代の日サッカーを語るうえで欠かせない存在、田圭佑という選手についての話題から。彼がプレーヤーとして直面している現実と、田を「ケイスケ・ホンダ」たらしめている原動力でもある「大きな目標を公言してそこに向かっていく」という行動様式の功罪についてまで話が広がりました。それではどうぞ。 >>> 【田圭佑という存在】 現代サッカーにはスペックの足りない選手になってしまっている---今回の解任騒動では田圭佑の名前がいろいろなところであがりますが、彼についてはどう評価しますか。 五百蔵:そうですね…ハリルホジッチは田を買ってはいましたが、おそらくはチームの中心として使うつもりはなかったんじゃないかなと思います。自分が考えている

    日本サッカーにおいて「本田圭佑」とは何だったのか?そしてロシアW杯へ|レジー
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    blueribbon 2018/06/19
    「「大きな目標に立ち向かっているからいいんだ」「その姿に痺れる憧れるからいいんだ」というふうになって…僕たちが本田を買いかぶりすぎてしまっていることの源流には中田英寿がいるようにも思います」
  • スポーツナビ 平昌特集 サービス終了のお知らせ

    スポーツナビ 平昌特集 サービス終了のお知らせ 2018年3月27日をもちまして、 スポーツナビ 平昌オリンピック特集、パラリンピック特集の掲載を終了いたします。 これまでのご愛顧に対してスタッフ一同、心から御礼申し上げます。

    スポーツナビ 平昌特集 サービス終了のお知らせ
    blueribbon
    blueribbon 2018/02/26
    「今はスポンサーについてもらえているチームだけが強いという、すごく単純な構造に…たとえば僕たちがやめて、そのスポンサーが次の人たちに移るかと言ったらそうではない。スポンサーをやめるだけです。」
  • 日本は死因究明における後進国だ/『死体は今日も泣いている』著者・岩瀬博太郎氏インタビュー - SYNODOS

    では「死因のウソ」がまかり通っている!?ずさんな死因究明制度が引き起こす、知られざる社会問題とは。話題の『死体は今日も泣いている』著者・法医学者の岩瀬博太郎氏にお話を伺った。(聞き手・構成/山菜々子) ――書を読んで、とても驚きました。現代の日に生きていたら、異状死した場合、解剖されて死因を調べてくれるものだと思い込んでいたので。 皆さんそう思っているようですが、日で解剖され死因が調べられることはまれです。外国では異状死の解剖率が9割近い国もありますが、日は約1割です。 ――非常に少ないですね。異状死した場合、どうやって死因が決められるんですか。 大抵の先進国では、死因が分からない場合、解剖して死因を特定しなければ犯罪性があるか判断できないので、司法解剖を実施します。ですが、日は特殊で、解剖する前の段階、つまり警察による検視の段階で、犯罪性の有無を判断してしまい、犯罪性の

    日本は死因究明における後進国だ/『死体は今日も泣いている』著者・岩瀬博太郎氏インタビュー - SYNODOS
    blueribbon
    blueribbon 2015/02/19
    「他の先進国は、システムとしてきちんと国や自治体が責任をもって運営しています。それなのに、日本はそれができておらず、各自治体で、たった1人か2人の法医学者の善意に極端に依存したシステムをいまだに…」
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