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夢と現実とタイに関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 「タイで優雅な年金生活」の夢が破綻、大惨事も 物価高騰のバンコクからチェンマイ、チェンライへ、しかし・・・ | JBpress (ジェイビープレス)

    タイ・バンコクの屋台で料理する男性(2017年4月17日撮影)。(c)AFP/LILLIAN SUWANRUMPHA  〔AFPBB News〕 今年末までに、衛生と秩序の両面から、バンコク首都圏庁(BMA)がバンコクの主要な道路からべ物などを販売する露天商を退去させると発表した。 「タイ文化が消える」と世界の旅行者に衝撃を与えているが、中でもショックを隠し切れないのは日からタイに移住してきた貧困に喘ぐ日人年金生活の高齢者だ。 東南アジアは日人高齢者の移住先として人気だが、中でも世界的な観光地としても知られるタイは「イスラム教国で、シンガポールに次ぎ物価の高いマレーシアや、治安の悪いフィリピンに比べ、日と同じ、仏教国という意味でも根強い人気がある」(大手旅行会社関係者)という。 優雅な年金生活を夢見たものの・・・ 物価が安く、日から近く、さらに一年中温暖な気候に恵まれ、日

    blueribbon
    blueribbon 2017/07/01
    「現状を把握していないか、自らのビジネス、あるいは個人的な利害関係か、年金貧困者に東南アジアへの移住を勧める専門家は信用できない。」
  • 貧困化するタイの日本人――月給9万円コールセンターの実態とは? | 日刊SPA!

    今、タイでは「日人が日人を搾取する」、ひいては「日人が貧困人を生み出す」システムが確立されている。 その筆頭は、日系企業が運営するコールセンターだ。仕事内容は、オフショアの電話対応で、月8日の休み(自由に指定できる)を保証され、管理する日上司パワハラや残業もほとんどなく、多くが一見ホワイト企業である。ただし、給与以外に関しては……という条件がつく。それらのタイの日系企業で働く日人の平均給与は3万バーツ(約9万円)程度なのだ。 いくらタイの物価が安いといっても、正直、この金額で暮らしていくには厳しいといわざるをえない。もちろんそれをわかっていて、選ぶわけなので、彼らが騙されているわけでもなんでもないのは事実。しかし、物価はここ2、3年で高騰化し、タイ国民の給料は上がっている。しかし、延々と同賃金で働き続ける日人にとっては貧窮するのは避けられない。 月給3万バーツでの生活を

    貧困化するタイの日本人――月給9万円コールセンターの実態とは? | 日刊SPA!
    blueribbon
    blueribbon 2016/09/25
    「「日本語だけで働けます」という誘い文句につられて、タイに移住し、搾取されるシステムが構築されているのだ。しかし、前述したが、決して騙されているわけではない。低賃金であるが、別の幸せを見出している…」
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